気球騒動は不都合な真実を隠すため?!
このところテレビをつければ、どこも、中国の気球があちこちに現れ、アメリカの戦闘機が撃墜したという報道ばかりが目につきます。
謎の飛行物体なんて以前からあったと思うのですが、ここへきて降って湧いたように、なぜ次々と現れるのでしょうか?
「何か珍しいものが飛行していないかなあ」と、世界中で口を開けて空を見上げている人が増えてきているかもしれません。
実は、2,3年前に謎の飛行物体を目撃したことがあるのです。
国内線の飛行機に乗っているときでした。日本中は雨か曇りの天気で、上空には雲がびっしりと隙間なく広がっていました。
雲海の上には太陽の光が降り注ぎ、遠くまで見渡せる雲の上を飛行機が安定した水平飛行をしているときでした。
左の窓側の座席に座っており、ふと窓の外を見ると、はるか遠くの左斜め前方に、白く小さな楕円形の球体が雲の上に浮いているように見えました。何だろうと凝視していると、数秒後にはスッと下の雲の中に沈んでしまったのです。
その直後、飛行機はそれまでのコースから外れるように右に大きく旋回をしたのです。パイロットも、その物体の存在に気がついて回避しようとしたのではないかと瞬時に思いました。
白い球体ですが、ちょうど卵を上下左右?対称にして横にしたような形でした。気球のようにふわふわした動きではなく、制御されているように直線的に雲の中に落ちて行ったのです。
上空で飛行機を見かけることはよくありますが、こんな球体を見たのは初めてです。
地球上のものか、地球外からやって来たものなのかはわかりませんが、未確認飛行物体であることには違いありません。
それにしても世界中、特に太平洋沿岸の国々が気球のことで大騒ぎになっています。
その騒動の中心にいるのはアメリカと中国です。
少し突飛かもしれませんが、ある考えが閃いたのです。
もしかしたら、この2つの国にとって何か隠しておきたいこと、触れては欲しくないことがあって、意図的に気球をネタに騒ぎを作り出しているのではないかと・・・。
日本では、マスコミがスポーツ選手や芸能人のスキャンダル一色で盛り上がっているときに限って、国民に不都合な法律がひっそりと国会を通過したり、重要人物の不祥事が同時進行で起こっていたりします。
国にとって不都合な事実から国民の目を遠ざけるために、いかにも興味を引きそうな別の話題で盛り上げているのです。
今回の気球の騒動は何を隠すためなのでしょうか?
仮にこれが真実だと知れば、この2つの国が密接に関与していることといえば新型コロナ以外には考えられません。
以前、当ブログで紹介した本「新型コロナウィルス感染症の真実」がそのヒントになりました。
https://trial17.blog.fc2.com/blog-entry-758.html
新型コロナウィルスについては、表向きには生物医学やワクチンの研究のためということなのですが、実際にはウィルスや細菌の兵器化で、その研究の過程で武漢の実験室で作られたものが漏洩したというのが真実のようです。
また、この研究には2人のアメリカ人科学者も関与していたことが明らかになっています。
さらに、そのパンデミックによって大儲けをしたのが、ビッグ・ファーマやビックテックなどのアメリカを中心とする大企業です。
犬猿の仲のように思われる2つの国ですが、奇妙なところで密接につながっていたのです。
また現在、コロナ感染はだいぶ減少傾向にありますが、一方でワクチン接種後の多数の死亡例や後遺症に悩まされている実態も多く報告されています。
ワクチン接種を開始してから顕著になってきた超過死亡も気になるところです。
しだいに暴露されつつある、コロナ感染症やワクチンの不都合な真実から世界中の視線をそらすために、気球騒動が企てられたのかもしれません。


謎の飛行物体なんて以前からあったと思うのですが、ここへきて降って湧いたように、なぜ次々と現れるのでしょうか?
「何か珍しいものが飛行していないかなあ」と、世界中で口を開けて空を見上げている人が増えてきているかもしれません。
実は、2,3年前に謎の飛行物体を目撃したことがあるのです。
国内線の飛行機に乗っているときでした。日本中は雨か曇りの天気で、上空には雲がびっしりと隙間なく広がっていました。
雲海の上には太陽の光が降り注ぎ、遠くまで見渡せる雲の上を飛行機が安定した水平飛行をしているときでした。
左の窓側の座席に座っており、ふと窓の外を見ると、はるか遠くの左斜め前方に、白く小さな楕円形の球体が雲の上に浮いているように見えました。何だろうと凝視していると、数秒後にはスッと下の雲の中に沈んでしまったのです。
その直後、飛行機はそれまでのコースから外れるように右に大きく旋回をしたのです。パイロットも、その物体の存在に気がついて回避しようとしたのではないかと瞬時に思いました。
白い球体ですが、ちょうど卵を上下左右?対称にして横にしたような形でした。気球のようにふわふわした動きではなく、制御されているように直線的に雲の中に落ちて行ったのです。
上空で飛行機を見かけることはよくありますが、こんな球体を見たのは初めてです。
地球上のものか、地球外からやって来たものなのかはわかりませんが、未確認飛行物体であることには違いありません。
それにしても世界中、特に太平洋沿岸の国々が気球のことで大騒ぎになっています。
その騒動の中心にいるのはアメリカと中国です。
少し突飛かもしれませんが、ある考えが閃いたのです。
もしかしたら、この2つの国にとって何か隠しておきたいこと、触れては欲しくないことがあって、意図的に気球をネタに騒ぎを作り出しているのではないかと・・・。
日本では、マスコミがスポーツ選手や芸能人のスキャンダル一色で盛り上がっているときに限って、国民に不都合な法律がひっそりと国会を通過したり、重要人物の不祥事が同時進行で起こっていたりします。
国にとって不都合な事実から国民の目を遠ざけるために、いかにも興味を引きそうな別の話題で盛り上げているのです。
今回の気球の騒動は何を隠すためなのでしょうか?
仮にこれが真実だと知れば、この2つの国が密接に関与していることといえば新型コロナ以外には考えられません。
以前、当ブログで紹介した本「新型コロナウィルス感染症の真実」がそのヒントになりました。
https://trial17.blog.fc2.com/blog-entry-758.html
新型コロナウィルスについては、表向きには生物医学やワクチンの研究のためということなのですが、実際にはウィルスや細菌の兵器化で、その研究の過程で武漢の実験室で作られたものが漏洩したというのが真実のようです。
また、この研究には2人のアメリカ人科学者も関与していたことが明らかになっています。
さらに、そのパンデミックによって大儲けをしたのが、ビッグ・ファーマやビックテックなどのアメリカを中心とする大企業です。
犬猿の仲のように思われる2つの国ですが、奇妙なところで密接につながっていたのです。
また現在、コロナ感染はだいぶ減少傾向にありますが、一方でワクチン接種後の多数の死亡例や後遺症に悩まされている実態も多く報告されています。
ワクチン接種を開始してから顕著になってきた超過死亡も気になるところです。
しだいに暴露されつつある、コロナ感染症やワクチンの不都合な真実から世界中の視線をそらすために、気球騒動が企てられたのかもしれません。


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