私たちの知らないところで起きている怖い現実
アメリカのAmazonでベストセラーNo.1、ジャーナリストの堤未果氏が推薦しているということで、興味津々で読んでみたのが、「新型コロナウィルス感染症の真実」(経営科学出版)という本です。
「ニューヨークタイムズ」マルチベストセラー作家で医師のドクター・ジョゼフ・マーコーラとオーガニック消費者協会の創設者兼会長のロニー・カミンズによって書かれたものです。
読みはじめは、よくある陰謀論かと思っていたのですが、読み進めていくうちに、その印象は一掃されました。
様々な科学的論文や統計学的データなど膨大な量の文献を精査し、世界各地の調査結果など確かな情報に基づいて分析されているところが内容の信頼性を高めています。
さらに、これまで公的機関が発表してきたことが次々と覆されている事実を目の当たりにして、現実には私たちの知らないところで、この本に書かれているようなことが起きているのかもしれないと確信するようになりました。
コロナワクチンひとつとっても、当初は感染予防効果があると、盛んにワクチン接種を勧めていた政府ですが、その効果が疑わしくなると、今度は重症化を防ぐということを言い出しました。
重症化を防いでいるという割には、このところ死者数が増加しています。
さらに言えば、ワクチン接種が始まってから日本の死亡者数は急増しています。2020年1月から2021年12月までの超過死亡数は11万1000人と推定され、確認されたコロナによる死者1万8400人の6.0倍にもなっています。つまり、コロナ感染以外の原因で多くの人が亡くなっているということになり、それでも尚、漫然とワクチン接種を勧める政府に対しては不信感を抱きます。
https://toyokeizai.net/articles/-/628413
さらに付け加えれば、普通の感染症なら症状が現れて初めて感染者ということになると思うのですが、なぜか新型コロナに限っては、無症状でもウィルスを持っているだけで感染者にされてしまいます。それが流行当初からの疑問でしたが、その謎がこの本を読んで解けました。まさに目から鱗です。
新型コロナウィルスの発生源については、公式見解では武漢の海鮮市場のコウモリ由来ということでしたが、様々な事実を検証していくと、武漢の生物兵器の実験室で作られたものが何かの拍子に漏洩したというのが真実のようです。
コウモリ由来という公式見解を支持、擁護しているのは、中国政府とアメリカ政府、ビッグ・ファーマ、科学界、ビックテック、世界経済フォーラム、世界保健機構、ビル・ゲイツ、軍事複合体だということですから、これを聞いただけで、何か怪しげな感じがします。
武漢で新型コロナが広がり始める10週間前には、この説を擁護する一部の組織によってシュミレーションまで行われていたということですから唖然とします。
さて、ここからは核心に迫っていきますが、前述のような世界の大富豪たちによるプライベートな国際組織があり、彼らの目指すところは、「グレートリセット」です。
聞きなれない言葉かもしれませんが、監視テクノロジーによる支配の一極集中化、グローバル化、そして社会の変容だといいます。わかりやすく言えば、我々民衆が支配層について何ひとつ知らず、一方で我々の生活のあらゆる局面が彼らに富をもたらすように監視され、追跡され、操作される世界のことで、「テクノクラシー」とも表現されるようです。
まるで、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」に描かれているような世界です。
その目的のために利用されているのがコロナによるパンデミックだったのです。
恐怖を煽り、パニックに陥れることで、民衆を操りやすくしたのです。
ロックダウンによって、民衆の行動は制限され、大量の失業者、飢餓、学校閉鎖、経済の崩壊・・・・で、貧困層や中間層、若年層が最も被害を受けている一方で、前述のビッグ・ファーマ、ビックテックなどの超富裕層はパンデミックに乗じて更なる巨額の富を得ています。
その背景には、ビル・ゲイツなどの大富豪による関連機関への多額の資金提供があります。
WHOや研究機関、ジャーナリズムや主要メディア、ITデジタル化計画、キャッシュレス化に対して多額の寄付が行われることで、不都合な情報は隠蔽され、裏から自分たちに都合よく社会がコントロールされてきたのです。
今のところ、彼らの目的の最終段階までは到達していませんが、それは絶対に阻止しなければならないことで、対抗する手段は多岐にわたって存在するということを、具体的な情報とともに、この本は伝えています。
こうしてみると、日本で行われているマイナンバーカード、マイナ保険証、ワクチンパスポート、デジタル田園都市国家構想なども、グレートリセットの一環なのではないかと疑いたくなります。
真実を知られては困る人たちから圧力なのか、今現在、日本のAmazonなどでは入手困難なようですが、是非、一読されることをお勧めします。
https://www.trannet.co.jp/works/view/14058



「ニューヨークタイムズ」マルチベストセラー作家で医師のドクター・ジョゼフ・マーコーラとオーガニック消費者協会の創設者兼会長のロニー・カミンズによって書かれたものです。
読みはじめは、よくある陰謀論かと思っていたのですが、読み進めていくうちに、その印象は一掃されました。
様々な科学的論文や統計学的データなど膨大な量の文献を精査し、世界各地の調査結果など確かな情報に基づいて分析されているところが内容の信頼性を高めています。
さらに、これまで公的機関が発表してきたことが次々と覆されている事実を目の当たりにして、現実には私たちの知らないところで、この本に書かれているようなことが起きているのかもしれないと確信するようになりました。
コロナワクチンひとつとっても、当初は感染予防効果があると、盛んにワクチン接種を勧めていた政府ですが、その効果が疑わしくなると、今度は重症化を防ぐということを言い出しました。
重症化を防いでいるという割には、このところ死者数が増加しています。
さらに言えば、ワクチン接種が始まってから日本の死亡者数は急増しています。2020年1月から2021年12月までの超過死亡数は11万1000人と推定され、確認されたコロナによる死者1万8400人の6.0倍にもなっています。つまり、コロナ感染以外の原因で多くの人が亡くなっているということになり、それでも尚、漫然とワクチン接種を勧める政府に対しては不信感を抱きます。
https://toyokeizai.net/articles/-/628413
さらに付け加えれば、普通の感染症なら症状が現れて初めて感染者ということになると思うのですが、なぜか新型コロナに限っては、無症状でもウィルスを持っているだけで感染者にされてしまいます。それが流行当初からの疑問でしたが、その謎がこの本を読んで解けました。まさに目から鱗です。
新型コロナウィルスの発生源については、公式見解では武漢の海鮮市場のコウモリ由来ということでしたが、様々な事実を検証していくと、武漢の生物兵器の実験室で作られたものが何かの拍子に漏洩したというのが真実のようです。
コウモリ由来という公式見解を支持、擁護しているのは、中国政府とアメリカ政府、ビッグ・ファーマ、科学界、ビックテック、世界経済フォーラム、世界保健機構、ビル・ゲイツ、軍事複合体だということですから、これを聞いただけで、何か怪しげな感じがします。
武漢で新型コロナが広がり始める10週間前には、この説を擁護する一部の組織によってシュミレーションまで行われていたということですから唖然とします。
さて、ここからは核心に迫っていきますが、前述のような世界の大富豪たちによるプライベートな国際組織があり、彼らの目指すところは、「グレートリセット」です。
聞きなれない言葉かもしれませんが、監視テクノロジーによる支配の一極集中化、グローバル化、そして社会の変容だといいます。わかりやすく言えば、我々民衆が支配層について何ひとつ知らず、一方で我々の生活のあらゆる局面が彼らに富をもたらすように監視され、追跡され、操作される世界のことで、「テクノクラシー」とも表現されるようです。
まるで、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」に描かれているような世界です。
その目的のために利用されているのがコロナによるパンデミックだったのです。
恐怖を煽り、パニックに陥れることで、民衆を操りやすくしたのです。
ロックダウンによって、民衆の行動は制限され、大量の失業者、飢餓、学校閉鎖、経済の崩壊・・・・で、貧困層や中間層、若年層が最も被害を受けている一方で、前述のビッグ・ファーマ、ビックテックなどの超富裕層はパンデミックに乗じて更なる巨額の富を得ています。
その背景には、ビル・ゲイツなどの大富豪による関連機関への多額の資金提供があります。
WHOや研究機関、ジャーナリズムや主要メディア、ITデジタル化計画、キャッシュレス化に対して多額の寄付が行われることで、不都合な情報は隠蔽され、裏から自分たちに都合よく社会がコントロールされてきたのです。
今のところ、彼らの目的の最終段階までは到達していませんが、それは絶対に阻止しなければならないことで、対抗する手段は多岐にわたって存在するということを、具体的な情報とともに、この本は伝えています。
こうしてみると、日本で行われているマイナンバーカード、マイナ保険証、ワクチンパスポート、デジタル田園都市国家構想なども、グレートリセットの一環なのではないかと疑いたくなります。
真実を知られては困る人たちから圧力なのか、今現在、日本のAmazonなどでは入手困難なようですが、是非、一読されることをお勧めします。
https://www.trannet.co.jp/works/view/14058




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