厚生労働省のデータを鵜呑みにしてはダメよ!
厚生労働省のお家芸といえば、データの不正な操作、デタラメ統計の作成、さらには裁判での捏造証拠の提出と、自分たちの都合の良いデータ、統計に仕上げて国民の目を欺くことです。
それが、国民の命や健康にかかわる分野でしたら許せないことです。
新型コロナワクチンの接種回数と新規感染者数の相関関係がわかるデータについても不正が行われていたことがわかりました。

ワクチン接種歴が未記入で不明の場合を、すべて「未接種」として統計に組み込んだため、未接種の新規感染者が実態より多くなってしまったということです。
3/28-4/3のデータでは、10万人当たりの新規陽性者数が、未接種者の方が、2回接種済みよりも何倍も多いことになっていました。
これがワクチンの感染予防効果の論拠になっていました。
ところが、4/25-5/1のデータでは、未接種者の新規陽性者数が大幅に減り、年代によっては、2回目接種済みのほうが新規陽性者数が多くなっています。
他のデータとの食い違いを厚労省に問い合わせた方がいて、厚労省が渋々算出方法を訂正ために、このようなことが起こったようです。
当初の集計では、ワクチン接種歴が未記入のまま登録された場合は「未接種」に分類していましたが、途中から「接種歴不明」に分類する方法に変更して、算出方法を訂正したということです。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/209.html
ワクチンの感染予防効果がかなり怪しくなってきたせいか、この頃は、ワクチンを打っていれば後遺症が軽減されるということに、いつの間にか宣伝文句が置き換わってしまっているように思います。
類似した厚生労働省の「前科」で記憶に新しいのが、2019年に明らかになった「毎月勤労統計調査」という統計の不正です。
全数調査が義務付けられていたにもかかわらずサンプル調査にして、それを補正せずに放置したため、実態とかけ離れたデータになってしまいました。
しかも、2004年から十数年間に渡って続いていたにもかかわらず、過去に遡っての補正は行われず、なぜか2018年以降のデータだけが補正されたため、2018年以降は賃金が上昇したように見せかけることになりました。
それで政権への忖度だと批判される原因になってしまいました。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/07/news010.html
当ブログのテーマでもある不正裁判の実態で、最も悪質性の高いことといえば、裁判で捏造証拠が提出されたことです。
これが捏造された書証です!(捏造された証拠①)
労働基準監督署の職員Hの姑息な主張と証拠 (捏造された証拠②)
捏造を決定づける証拠(捏造された証拠③)
マスコミの言うことも信用できませんが、厚生労働省のデータを鵜呑みにすることは禁物で、特に注意する必要があります。


それが、国民の命や健康にかかわる分野でしたら許せないことです。
新型コロナワクチンの接種回数と新規感染者数の相関関係がわかるデータについても不正が行われていたことがわかりました。

ワクチン接種歴が未記入で不明の場合を、すべて「未接種」として統計に組み込んだため、未接種の新規感染者が実態より多くなってしまったということです。
3/28-4/3のデータでは、10万人当たりの新規陽性者数が、未接種者の方が、2回接種済みよりも何倍も多いことになっていました。
これがワクチンの感染予防効果の論拠になっていました。
ところが、4/25-5/1のデータでは、未接種者の新規陽性者数が大幅に減り、年代によっては、2回目接種済みのほうが新規陽性者数が多くなっています。
他のデータとの食い違いを厚労省に問い合わせた方がいて、厚労省が渋々算出方法を訂正ために、このようなことが起こったようです。
当初の集計では、ワクチン接種歴が未記入のまま登録された場合は「未接種」に分類していましたが、途中から「接種歴不明」に分類する方法に変更して、算出方法を訂正したということです。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/209.html
ワクチンの感染予防効果がかなり怪しくなってきたせいか、この頃は、ワクチンを打っていれば後遺症が軽減されるということに、いつの間にか宣伝文句が置き換わってしまっているように思います。
類似した厚生労働省の「前科」で記憶に新しいのが、2019年に明らかになった「毎月勤労統計調査」という統計の不正です。
全数調査が義務付けられていたにもかかわらずサンプル調査にして、それを補正せずに放置したため、実態とかけ離れたデータになってしまいました。
しかも、2004年から十数年間に渡って続いていたにもかかわらず、過去に遡っての補正は行われず、なぜか2018年以降のデータだけが補正されたため、2018年以降は賃金が上昇したように見せかけることになりました。
それで政権への忖度だと批判される原因になってしまいました。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/07/news010.html
当ブログのテーマでもある不正裁判の実態で、最も悪質性の高いことといえば、裁判で捏造証拠が提出されたことです。
これが捏造された書証です!(捏造された証拠①)
労働基準監督署の職員Hの姑息な主張と証拠 (捏造された証拠②)
捏造を決定づける証拠(捏造された証拠③)
マスコミの言うことも信用できませんが、厚生労働省のデータを鵜呑みにすることは禁物で、特に注意する必要があります。


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