mRNAワクチンの重篤な副反応の原因は酸化グラフェン?
菅首相が、総裁選への立候補を断念したようです。
ポンコツ過ぎる首相の自業自得といえます。
ところで、モデルナの異物が混入したワクチンを接種した後に、30代の男性2人が死亡しており、その原因の究明が急がれます。
モデルナと日本での流通を担当する武田薬品は、異物はステンレススチールだったと発表し、「安全性に問題はない」と説明していますが、死亡との因果関係は不明です。
モデルナのワクチンに限らずファイザーのワクチンなどでも、接種後に体調を崩す人は多く、発熱や頭痛などの比較的軽い症状から、死に至ったという重篤なケースまで多数の副反応と推測される例が報告されています。
これらのワクチンは、ウイルスの遺伝子の設計図であるmRNAを直接細胞送り込み、体内で増やすことで免疫系を刺激しようというメカニズムのワクチンです。
このワクチンに含まれている何が悪影響を及ぼしているのか、ネット上を調べると興味深いことが分かってきました。
スペインの研究グループがファイザー社のバイアル瓶を入手し分析した結果、1μlリットルあたり、6ナノグラムのRNAと747ナノグラムの酸化グラフェンが入っており、ワクチンの99.99103%が酸化グラフェンだったとのことです。
酸化グラフェンには次のような性質があります。
・生体内で血栓を作り出す毒性がある
・酸化バランスを崩し、免疫システムに変化を引き起こす
・投与量が増加すると免疫システムの崩壊とサイトカインストームを引き起こす
・肺に蓄積されると、両側性肺炎を引き起こす
・金属の味がする
・吸い込むと、粘膜に炎症を引き起こし、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる
・生体内で強力な磁気特性を獲得する為、体表面に金属が付着する
日本語訳のついた動画と、その内容をまとめた下記のサイトから引用。
https://www.bitchute.com/video/B3JAvgC1XnsH/
https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/3dd6abb8-0d6b-4bab-a78f-aa4ac816b63e
ひとつの情報から安易に判断することには問題がありますが、これを裏付けるようなことを、元ファイザーの社員で、現在は製薬・医療機器業界のアナリストをしているカレン・キングストン氏が、出演した番組の中で解説しています。
mRNAワクチンには何が入っているのか?
果たして「酸化グラフェン」は入っているのか?
製薬会社が提出した特許や申請書類からその成分を辿って行き着いた結果です。
すべてのmRNAワクチンのコアシェルは、コレステロール(溶け出してRNAを放出)、リン脂質(細胞膜に入る透過性を持つ)、イオン化脂質(プラスのイオン電荷を与えて細胞内に入るのを助ける)、PEG化脂質の4層になっているという情報を得ましたが、特許等を見ても「脂質ナノ粒子製剤を含む」としか書かれておらず、「酸化グラフェン」をいう記載はなかったといいます。
ところが、モデルナ社やファイザー社の提出した緊急使用許可申請書に記載されているPEG化脂質にはCAS番号というものがあり、その番号をネット検索にかけて調べていくと、PEG化脂質ナノ粒子は中国のSINOPEG社が製造したものであることを突き止めました。
SINOPEG社発行の2020/9/1のニュースに、「コアシェル 構造化ポリエチレングリコール 機能化 グラフェン エネルギー貯蔵 ポリマー 誘電体: 機械的性能と誘電性能の組み合わせ」というタイトルの記事があり、そこにはっきりとコアシェルにグラフェンを使用していることが記載されています。
mRNAは非常に不安定なため、単体では破壊されてしまうので、強靭な性質をもつPEG化脂質ナノ粒子のコアシェルで守る必要があるといいます。
スペインの研究グループは「酸化グラフェン」と言っており、中国の資料は「グラフェン」ということで、キングストン氏の発言では、その辺が混同されて使用しているようにも思います。
キングストン氏が問題視しているのは、グラフェンが電気伝導体になりえることです。
仮に、グラフェンがプラスの電荷を持つと、接触したすべてのものを消滅させることができるということです。
ここでキングストン氏の発言に疑問が生じますが、酸化グラフェンは、「酸化」、つまり、すでにプラスに帯電しているということなのではないでしょうか?
あるいは、電気的に中性であったとしても、体外に生じる電磁場やワクチンに含まれるイオン化脂質などの作用で簡単に酸化グラフェンに変化するということなのでしょうか。
体内のグラフェンがプラスの電荷を持つと、細胞がダメージを受け個体が死に至る可能性もあるということですが、いずれにしても、酸化グラフェンこそが重篤な副反応の原因になっている可能性があります。
日本語訳のついた動画と、その内容をまとめた下記のサイトから引用。
https://rumble.com/embed/vhxu4w/?pub=nsyir
https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/9f245628-6fbf-4ce7-8a0e-9f4df124f725
急激な感染拡大に伴い急ごしらえで製造されたワクチンですので、今後も様々な検証が必要なようです。


ポンコツ過ぎる首相の自業自得といえます。
ところで、モデルナの異物が混入したワクチンを接種した後に、30代の男性2人が死亡しており、その原因の究明が急がれます。
モデルナと日本での流通を担当する武田薬品は、異物はステンレススチールだったと発表し、「安全性に問題はない」と説明していますが、死亡との因果関係は不明です。
モデルナのワクチンに限らずファイザーのワクチンなどでも、接種後に体調を崩す人は多く、発熱や頭痛などの比較的軽い症状から、死に至ったという重篤なケースまで多数の副反応と推測される例が報告されています。
これらのワクチンは、ウイルスの遺伝子の設計図であるmRNAを直接細胞送り込み、体内で増やすことで免疫系を刺激しようというメカニズムのワクチンです。
このワクチンに含まれている何が悪影響を及ぼしているのか、ネット上を調べると興味深いことが分かってきました。
スペインの研究グループがファイザー社のバイアル瓶を入手し分析した結果、1μlリットルあたり、6ナノグラムのRNAと747ナノグラムの酸化グラフェンが入っており、ワクチンの99.99103%が酸化グラフェンだったとのことです。
酸化グラフェンには次のような性質があります。
・生体内で血栓を作り出す毒性がある
・酸化バランスを崩し、免疫システムに変化を引き起こす
・投与量が増加すると免疫システムの崩壊とサイトカインストームを引き起こす
・肺に蓄積されると、両側性肺炎を引き起こす
・金属の味がする
・吸い込むと、粘膜に炎症を引き起こし、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる
・生体内で強力な磁気特性を獲得する為、体表面に金属が付着する
日本語訳のついた動画と、その内容をまとめた下記のサイトから引用。
https://www.bitchute.com/video/B3JAvgC1XnsH/
https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/3dd6abb8-0d6b-4bab-a78f-aa4ac816b63e
ひとつの情報から安易に判断することには問題がありますが、これを裏付けるようなことを、元ファイザーの社員で、現在は製薬・医療機器業界のアナリストをしているカレン・キングストン氏が、出演した番組の中で解説しています。
mRNAワクチンには何が入っているのか?
果たして「酸化グラフェン」は入っているのか?
製薬会社が提出した特許や申請書類からその成分を辿って行き着いた結果です。
すべてのmRNAワクチンのコアシェルは、コレステロール(溶け出してRNAを放出)、リン脂質(細胞膜に入る透過性を持つ)、イオン化脂質(プラスのイオン電荷を与えて細胞内に入るのを助ける)、PEG化脂質の4層になっているという情報を得ましたが、特許等を見ても「脂質ナノ粒子製剤を含む」としか書かれておらず、「酸化グラフェン」をいう記載はなかったといいます。
ところが、モデルナ社やファイザー社の提出した緊急使用許可申請書に記載されているPEG化脂質にはCAS番号というものがあり、その番号をネット検索にかけて調べていくと、PEG化脂質ナノ粒子は中国のSINOPEG社が製造したものであることを突き止めました。
SINOPEG社発行の2020/9/1のニュースに、「コアシェル 構造化ポリエチレングリコール 機能化 グラフェン エネルギー貯蔵 ポリマー 誘電体: 機械的性能と誘電性能の組み合わせ」というタイトルの記事があり、そこにはっきりとコアシェルにグラフェンを使用していることが記載されています。
mRNAは非常に不安定なため、単体では破壊されてしまうので、強靭な性質をもつPEG化脂質ナノ粒子のコアシェルで守る必要があるといいます。
スペインの研究グループは「酸化グラフェン」と言っており、中国の資料は「グラフェン」ということで、キングストン氏の発言では、その辺が混同されて使用しているようにも思います。
キングストン氏が問題視しているのは、グラフェンが電気伝導体になりえることです。
仮に、グラフェンがプラスの電荷を持つと、接触したすべてのものを消滅させることができるということです。
ここでキングストン氏の発言に疑問が生じますが、酸化グラフェンは、「酸化」、つまり、すでにプラスに帯電しているということなのではないでしょうか?
あるいは、電気的に中性であったとしても、体外に生じる電磁場やワクチンに含まれるイオン化脂質などの作用で簡単に酸化グラフェンに変化するということなのでしょうか。
体内のグラフェンがプラスの電荷を持つと、細胞がダメージを受け個体が死に至る可能性もあるということですが、いずれにしても、酸化グラフェンこそが重篤な副反応の原因になっている可能性があります。
日本語訳のついた動画と、その内容をまとめた下記のサイトから引用。
https://rumble.com/embed/vhxu4w/?pub=nsyir
https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/9f245628-6fbf-4ce7-8a0e-9f4df124f725
急激な感染拡大に伴い急ごしらえで製造されたワクチンですので、今後も様々な検証が必要なようです。


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