何事も早めの対処が肝心です
医療機関が年末年始の休業中だったため、右手人差し指の腫れと痛みがすっかり悪化してしまった私は、週明けの5日、外科を受診しひょうそうと診断されました。
さっそく切開されることに。
患部に麻酔の注射をされたのですが、腫れの圧力のかかっているところに、されに注射
の圧力が加わるわけですから、ものすご~く痛いのです。
すぐさま麻酔が効いてくるものと思っていたのですが、それがぜんぜん効いていないような感じなのです。
膿といっしょに、麻酔の注射液も排出されたかも・・・・・?
そんなことを考えながら、ほとんどまな板の鯉状態。
痛みをこらえるため、からだ全体に力が入り、顔が紅潮してきます。
「気分は悪くない出すか?」と、医師や看護師から何度もきかれるのですが、「はい、大丈夫です。でも、すっごく、いた~い
です。」と声を絞り出し答えます。
ほんの5分か10分ぐらいの処置だったと思いますが、だいぶ体力を消耗してしまった感じです。
処置が終わった後の指は、包帯でぐるぐる巻きされ、直径5cmくらいに。
激しい痛みは、その後も治まりません。会計を待つ間も、痛みのあまり貧乏ゆすり。
激しい痛みが治まったのは、調剤薬局に立ち寄り、家に着いたころでした。
翌日、処置の時に初めて傷を見たところ、腫れの中心部だったところは、巨大クレーターのように大きくえぐりとられており、詰めてあったガーゼを引きはがし、また新しいガーゼを詰め込みます。
再び、前日のような激痛が~
その後も、病院通いの毎日、今は指の腫れもだいぶ引き、痛みも時々ズキズキするぐらいですが、まだ包帯でグルグル巻きの状態です。
何事も早め早めの対処が肝心であること、改めて痛感しています。
悪いところを治すには、たいてい痛みを伴うものです。
そういえば、いつの世かの総理も、同じようなことをおっしゃっていましたね。
裁判員制度などという、まやかしの司法制度改革ではなく、大きな痛みを覚悟の上で、真の司法制度改革を早急に実現すべきです。
さっそく切開されることに。
患部に麻酔の注射をされたのですが、腫れの圧力のかかっているところに、されに注射

すぐさま麻酔が効いてくるものと思っていたのですが、それがぜんぜん効いていないような感じなのです。
膿といっしょに、麻酔の注射液も排出されたかも・・・・・?
そんなことを考えながら、ほとんどまな板の鯉状態。
痛みをこらえるため、からだ全体に力が入り、顔が紅潮してきます。
「気分は悪くない出すか?」と、医師や看護師から何度もきかれるのですが、「はい、大丈夫です。でも、すっごく、いた~い

ほんの5分か10分ぐらいの処置だったと思いますが、だいぶ体力を消耗してしまった感じです。
処置が終わった後の指は、包帯でぐるぐる巻きされ、直径5cmくらいに。
激しい痛みは、その後も治まりません。会計を待つ間も、痛みのあまり貧乏ゆすり。
激しい痛みが治まったのは、調剤薬局に立ち寄り、家に着いたころでした。
翌日、処置の時に初めて傷を見たところ、腫れの中心部だったところは、巨大クレーターのように大きくえぐりとられており、詰めてあったガーゼを引きはがし、また新しいガーゼを詰め込みます。
再び、前日のような激痛が~
その後も、病院通いの毎日、今は指の腫れもだいぶ引き、痛みも時々ズキズキするぐらいですが、まだ包帯でグルグル巻きの状態です。

悪いところを治すには、たいてい痛みを伴うものです。
そういえば、いつの世かの総理も、同じようなことをおっしゃっていましたね。
裁判員制度などという、まやかしの司法制度改革ではなく、大きな痛みを覚悟の上で、真の司法制度改革を早急に実現すべきです。
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