「長い後書き」こそ 是非 読んでください ~不正裁判の証言~
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非常に危機感を持っています。
石原慎太郎は完全な右翼ですが、
若い方達は知りません。
「天才」を知るのは自分だけと豪語する石原、
つまりこの本は、自分が「天才」だという主張です。
若い方もそう思っています。
この「霊言」による洗脳手法は、
アメリカに始まり、
日本では幸福実現党総裁、大川劉邦に継承され、
歴史的人物の「霊言」を書き、
教祖の意図を載せて洗脳する手法として用いられます。
卑劣ですね。
本の購入資金は石原の選挙資金になり、
多くの場合、書店もグルであることが多いのです。
若い方が買えば買うほど、
右翼に金を与え、
石原を評価する若者が増えます。
「男の粋な生き方」を石原が出版するのを見て、
若者たちのbig brotherとして、
彼の右翼思想を洗脳しようという腹が、
はっきり見えました。
それにしても自民の憲法草案はひどい。
是非、話題にしてください。
私も及ばずながら、
自分なりの分析を加えましたので、
ご参考になさってください。
このままでは大変なことになり、
基本的人権も国民主権も崩壊します。
「天才」になりきっって語ることで、自分も「天才」と位置づける洗脳の手法なのですか。
隠された意図があったのですね!!
事実関係については、何か資料を調べて詳細に記したわけでもなく、ごく大雑把に書かれています。
主観的な観点から思いつくことを書いただけの中身のない本です。
立派な装丁がもったいないです。
金儲けのために書いたということに納得します。
やることが頓珍漢な男だとは思っていましたが、真意を見抜くことが大切ですね。
motomasaong 様は物知りでいらっしゃいますね。
いつも感心させられます。
自民党の憲法草案、ほんと酷いですね。
主権が国民にあるのではなく、国家にあるような書き方で憲法とはいえません。
おバカな安倍さんとおバカな取り巻きたちのやりそうなことです。
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