こんなにありました! ~裁判所からのアクセス~
裁判所は、私のブログのことを、だいぶ気にしている様子で、裁判所からと思われるアクセスが何度もあります。
裁判所からと思われるアクセスがどれだけあるのか、正確な事実をお知らせするために、改めて調べてみました。
見落としているものもあるかも知れませんが、明らかに裁判所、あるいは、その関係者からのアクセスであると推定できたものについてピックアップしてみました。
けっこう、ありましたよ
8月25日 仙台検察審査会に、審査申立書を発送。
8月26日 仙台検察審査会が、審査申立書を受理。(審査申立受理通知書より)
8月27日 ・宮城県内よりアクセス(リンク元不明→URLによるアクセスと思われる。)
9月 5日 ・宮城県内よりアクセス
9月11日 ・n-proxy.courts.go.jp より、「不公正な国家賠償訴訟」で検索しアクセス
・都道府県不明であるが、「原告適格 夫婦 精神的苦痛」で検索しアクセス
・宮城県内よりアクセス
9月16日 ・福島県内より、「労働基準 いわき市 労働相談」で検索しアクセス
・都道府県不明であるが、「福島地裁いわき支部 原告適格」で検索しアクセス
10月1日 ・p-proxy.courts.go.jp より、「仙台検察審査会」で検索しアクセス
10月2日 ・宮城県内よりアクセス
10月6日 ・宮城県内よりアクセス
10月10日 ・宮城県内よりアクセス
10月14日 ・宮城県内よりアクセス
10月15日 ・福島県内より、「富岡労働基準監督署 捜査」で検索しアクセス
10月26日 ・都道府県不明であるが、「書き切れない 別紙 格式」で検索しアクセス
( 『審査申立書 意見書 仙台検察審査会御中』 のページの語句をから検索)
10月28日 ・福島県内より、「裁判官 いいかげん」で検索しアクセス
11月2日 ・宮城県内よりアクセス
11月6日 ・宮城県内よりアクセス
11月17日 ・n-proxy.courts.go.jp より、「最高裁 調書 決定」で検索しアクセス
11月19日 ・都道府県不明であるが、「“検察審査会”“審査申立書”“いわき市”」で検索しアクセス
ブログへのアクセスの状況から、裁判所の対応の概容が、把握できます。
p-proxy.courts.go.jp と n-proxy.courts.go.jp の接続ホストからのアクセスが、最高裁判所からのものであると思われることから・・・・
仙台検察審査会が審査申立書を受理した直後から、宮城県内からのアクセスが始まっており、刑事告訴に関しては、検察審査会から仙台地裁、または、仙台高裁に伝えられ、まもなく最高裁にも伝えられたものと思われます。
その後、福島県内より、事件の詳細を知っている関係者でなければわからないような語句での検索によるアクセスが、しばしばあることから、福島地裁にも伝えられたことがうかがえます。
つまり、このような経緯から、最高裁が、一審の裁判についても調査する必要性があると判断したのか、あるいは、福島地裁いわき支部にある裁判資料を調べたかったのかどうかはわかりませんが、いずれにしても、裁判全体について調べる必要があると判断したので、福島地裁にも連絡がされたものと考えられます。
裁判所が、仮に、裁判は適正に行われ問題がなかったと認識していて、私がブログで訴えていることに関しては、事実に基づかない、とるに足りない内容であると判断したとすれば、何もせず放っておくでしょうし・・・・
あるいは、仮に、ブログでの批判に対し、根も葉もないデタラメことで、裁判所や裁判官の信頼が傷つけられたと判断したのであれば、直ちに、私に抗議なり苦情なり言ってくると思いますが・・・・
そのようなことも全くありませんので、国家賠償訴訟における裁判官の不法行為に関しては、裁判所自身も、事実を認識し、かなり問題視しているのではないかということが、容易に推測されます。
何と言いましても、裁判官らの違法行為は、控訴理由書と二審判決書というふたつの客観的証拠によって証明される明らかな事実であるわけですから。
今後、裁判所が、適正に対処し、自らの過ちを認め、すみやかに是正に努めるのかどうか?
みなさん、是非、監視をよろしくお願いします。
裁判所からと思われるアクセスがどれだけあるのか、正確な事実をお知らせするために、改めて調べてみました。
見落としているものもあるかも知れませんが、明らかに裁判所、あるいは、その関係者からのアクセスであると推定できたものについてピックアップしてみました。
けっこう、ありましたよ

8月25日 仙台検察審査会に、審査申立書を発送。
8月26日 仙台検察審査会が、審査申立書を受理。(審査申立受理通知書より)
8月27日 ・宮城県内よりアクセス(リンク元不明→URLによるアクセスと思われる。)
9月 5日 ・宮城県内よりアクセス
9月11日 ・n-proxy.courts.go.jp より、「不公正な国家賠償訴訟」で検索しアクセス
・都道府県不明であるが、「原告適格 夫婦 精神的苦痛」で検索しアクセス
・宮城県内よりアクセス
9月16日 ・福島県内より、「労働基準 いわき市 労働相談」で検索しアクセス
・都道府県不明であるが、「福島地裁いわき支部 原告適格」で検索しアクセス
10月1日 ・p-proxy.courts.go.jp より、「仙台検察審査会」で検索しアクセス
10月2日 ・宮城県内よりアクセス
10月6日 ・宮城県内よりアクセス
10月10日 ・宮城県内よりアクセス
10月14日 ・宮城県内よりアクセス
10月15日 ・福島県内より、「富岡労働基準監督署 捜査」で検索しアクセス
10月26日 ・都道府県不明であるが、「書き切れない 別紙 格式」で検索しアクセス
( 『審査申立書 意見書 仙台検察審査会御中』 のページの語句をから検索)
10月28日 ・福島県内より、「裁判官 いいかげん」で検索しアクセス
11月2日 ・宮城県内よりアクセス
11月6日 ・宮城県内よりアクセス
11月17日 ・n-proxy.courts.go.jp より、「最高裁 調書 決定」で検索しアクセス
11月19日 ・都道府県不明であるが、「“検察審査会”“審査申立書”“いわき市”」で検索しアクセス

p-proxy.courts.go.jp と n-proxy.courts.go.jp の接続ホストからのアクセスが、最高裁判所からのものであると思われることから・・・・
仙台検察審査会が審査申立書を受理した直後から、宮城県内からのアクセスが始まっており、刑事告訴に関しては、検察審査会から仙台地裁、または、仙台高裁に伝えられ、まもなく最高裁にも伝えられたものと思われます。
その後、福島県内より、事件の詳細を知っている関係者でなければわからないような語句での検索によるアクセスが、しばしばあることから、福島地裁にも伝えられたことがうかがえます。
つまり、このような経緯から、最高裁が、一審の裁判についても調査する必要性があると判断したのか、あるいは、福島地裁いわき支部にある裁判資料を調べたかったのかどうかはわかりませんが、いずれにしても、裁判全体について調べる必要があると判断したので、福島地裁にも連絡がされたものと考えられます。
裁判所が、仮に、裁判は適正に行われ問題がなかったと認識していて、私がブログで訴えていることに関しては、事実に基づかない、とるに足りない内容であると判断したとすれば、何もせず放っておくでしょうし・・・・
あるいは、仮に、ブログでの批判に対し、根も葉もないデタラメことで、裁判所や裁判官の信頼が傷つけられたと判断したのであれば、直ちに、私に抗議なり苦情なり言ってくると思いますが・・・・
そのようなことも全くありませんので、国家賠償訴訟における裁判官の不法行為に関しては、裁判所自身も、事実を認識し、かなり問題視しているのではないかということが、容易に推測されます。
何と言いましても、裁判官らの違法行為は、控訴理由書と二審判決書というふたつの客観的証拠によって証明される明らかな事実であるわけですから。

みなさん、是非、監視をよろしくお願いします。

- 関連記事
スポンサーサイト