逃げ道を失った仙台高検の奇行!!
一筋縄ではいかない国の機関が関与する犯罪については、これまで何度となくそれぞれの検察庁と文書をやり取りしてきましたが、仙台高検からの書面については、前回も今回も、前例にない違和感と悪質性のようなものを感じます。
そのひとつが、前にもお伝えした3月末に送られてきた書面です。
その書面の存在を知られたくないように、半年も放置した挙句に返戻してきた告訴状と台紙の間に、サンドイッチの具のように挟み、これらをひとまとめにクリップでとめた状態で、検察官の異動の直前に送られてきた2通の「審査結果通知書」。
「処分逃げ異動」「審査逃げ異動」をする検察!!
そうしなければならなかったのは、デタラメな判断のもとに作成した審査結果通知書であることを、廣瀬公治検察官が十分認識していたからでしょう。
これら2通の審査結果通知書と、告訴状の返戻理由が書かれている文書は、虚偽有印公文書に該当するので、9月末に、仙台高検検事長宛に送り返しました。
仙台高検の犯罪行為を 未然に防いで差し上げました!!
もちろん、それらが虚偽有印公文書に該当する文書なのでお返しするということ、異議申立書に対する審査については、やり直すよう要請し、告訴状については受理するよう、しっかりと文書に記載して送りました。
とにかく職権を乱用して、インチキだろうがなんだろうが、テキトーな文書を送って事件を処理してしまおうという姿勢なので、そんな文書はいらないと突き返したまでのことです。
ところが、こちらから送り返した2通の審査結果通知書と、告訴状、告訴状不受理の理由が書かれていた文書が、今月、再び私の元へ送り返されてきたのですが、驚いたことには、こちらから送った(虚偽有印公文書に該当する文書なのでお返しするということ、異議申立書に対する審査については、やり直すよう要請し、告訴状については受理するよう記載した)文書までもが、送り返されてきました
最先端の学術研究と 前近代的な国家システム ~日本の特異性~
つまり、私の指摘を聞かなかったことにしてしまおうという魂胆なのでしょう。
検察が、私の指摘に答えれば、不起訴処分が不当なことや裁判の不正を認めることのなるので、それはできません。そこで、その指摘自体をなかったことにしてしまおうとしたに違いありません。そんな文書は、元々受け取っていないと。
しかし、いくら形だけもみ消そうとしても、ネット上で公開しているので、その事実はもみ消すことはできません。
ちなみに、お役所に文書を送り返したのは、今回が初めてではありません。
裁判で、証拠を捏造して提出した労働基準監督署の職員を刑事告訴した際の福島地検いわき支部からの処分通知書も送り返しています。
担当の芦沢和貴検事が、「捏造した、しないで水掛け論になる」と言っておきながら、翌日、私からの問い合わせに対し、霜山事務官が本来の証拠の存在を認めてしまったため、芦沢検事の説明は嘘だとわかり、デタラメな判断に基づく不起訴処分通知書の受け取りを拒否しました。
この時は、福島地検いわき支部が、再び、処分通知を送り返してくるようなことはありませんでした。
下手に送り返して、〝芦沢検事の嘘の説明を追及されては、たいへん!!”なんて思っていたのかもしれません。
権力の走狗としての使命 起訴か犯人隠避か?
とにかく、国家賠償訴訟で行われた裁判所による不正と、被告代理人らによる不正、これらを仙台高検に集約したことで、国家賠償詐欺・上告詐欺の全容が明らかになり、法務省も検察も言い訳できない状況まで追いつめられたということになるのではないでしょうか。
ですから、通常の方法では、太刀打ちできないのです。



そのひとつが、前にもお伝えした3月末に送られてきた書面です。
その書面の存在を知られたくないように、半年も放置した挙句に返戻してきた告訴状と台紙の間に、サンドイッチの具のように挟み、これらをひとまとめにクリップでとめた状態で、検察官の異動の直前に送られてきた2通の「審査結果通知書」。
「処分逃げ異動」「審査逃げ異動」をする検察!!
そうしなければならなかったのは、デタラメな判断のもとに作成した審査結果通知書であることを、廣瀬公治検察官が十分認識していたからでしょう。
これら2通の審査結果通知書と、告訴状の返戻理由が書かれている文書は、虚偽有印公文書に該当するので、9月末に、仙台高検検事長宛に送り返しました。
仙台高検の犯罪行為を 未然に防いで差し上げました!!
もちろん、それらが虚偽有印公文書に該当する文書なのでお返しするということ、異議申立書に対する審査については、やり直すよう要請し、告訴状については受理するよう、しっかりと文書に記載して送りました。
とにかく職権を乱用して、インチキだろうがなんだろうが、テキトーな文書を送って事件を処理してしまおうという姿勢なので、そんな文書はいらないと突き返したまでのことです。
ところが、こちらから送り返した2通の審査結果通知書と、告訴状、告訴状不受理の理由が書かれていた文書が、今月、再び私の元へ送り返されてきたのですが、驚いたことには、こちらから送った(虚偽有印公文書に該当する文書なのでお返しするということ、異議申立書に対する審査については、やり直すよう要請し、告訴状については受理するよう記載した)文書までもが、送り返されてきました

最先端の学術研究と 前近代的な国家システム ~日本の特異性~
つまり、私の指摘を聞かなかったことにしてしまおうという魂胆なのでしょう。
検察が、私の指摘に答えれば、不起訴処分が不当なことや裁判の不正を認めることのなるので、それはできません。そこで、その指摘自体をなかったことにしてしまおうとしたに違いありません。そんな文書は、元々受け取っていないと。
しかし、いくら形だけもみ消そうとしても、ネット上で公開しているので、その事実はもみ消すことはできません。
ちなみに、お役所に文書を送り返したのは、今回が初めてではありません。
裁判で、証拠を捏造して提出した労働基準監督署の職員を刑事告訴した際の福島地検いわき支部からの処分通知書も送り返しています。
担当の芦沢和貴検事が、「捏造した、しないで水掛け論になる」と言っておきながら、翌日、私からの問い合わせに対し、霜山事務官が本来の証拠の存在を認めてしまったため、芦沢検事の説明は嘘だとわかり、デタラメな判断に基づく不起訴処分通知書の受け取りを拒否しました。
この時は、福島地検いわき支部が、再び、処分通知を送り返してくるようなことはありませんでした。
下手に送り返して、〝芦沢検事の嘘の説明を追及されては、たいへん!!”なんて思っていたのかもしれません。
権力の走狗としての使命 起訴か犯人隠避か?

ですから、通常の方法では、太刀打ちできないのです。



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