「郵便局」「警察」とくれば やっぱりネット妨害?
1か月ほど前の記事で、ネット接続の不具合についてお伝えしました。
年末からwebページの開きが遅かったのですが、その後ますます状態が悪くなり、1月中旬にはまったくネットに接続できなくなりました。
モデム交換とかいろいろやってもダメで、結局、プロバイダーにNTT内の再工事をしてもらったところ、およそ1週間ぶりにネット接続が復旧しました。
これと並行するように起こったことが、出掛けるたび、やたらと警察車両に出くわすという出来事です。
その後、ネットの方は、ほぼ問題なく利用できていたのですが、2,3日前から、再び不具合が生じています。
どうも前回の不具合も、今回の不具合も、ある関係の記事をアップした後に起こっています。
もっとも、前回の場合は、ネットの不具合が気になる前に、突然、連日のように警察車両に出くわすようになって、先にそちらの方が気になっていました。
それで、何が原因かと考えてみると、真っ先に思い浮かんだのが、その数日前にアップした 「郵便局が維新の選挙運動!!」 の記事です。選挙結果に大きな影響を及ぼしかねない、その記事をアップしたのが衆議院議員選挙の1週間前、警察車両に突然出くわすようになったのが、選挙の3日前のことです。
そして、今回、ネット接続が悪くなり始めたのは、前回の記事 「『ゆうパック維新』は やっぱり選挙活動だったの?!」 をアップした3日ぐらい後ということになります。
これだけなら、偶然が重なっただけと考えられなくもないのですが、これらと共通するある事件が以前にもあったのです。
長い間、当ブログをご覧いただいている方は、あの事件のことかとピンとくるかもしれません。
ネットの不具合が「接続妨害」と断定することはできませんが、仮にそうだとしたら、「郵便局」「警察」「ネット妨害」これらに共通する事件といえば、当ブログの記事が、いかがわしいサイトにコピペされた著作権法違反事件です。
とにかくコピペされたサイトを削除してもらいたいと思い警察に相談したのですが、警察はまったく役に立たず、結局、自分で犯人捜しをしてIPアドレスを特定し、仙台市内の郵政のパソコンから犯行が行われたことを突き止めました。
速報! “犯人”のIPアドレスを特定 日本郵政の関係者か!
“真犯人”は仙台中央郵便局
この事件では、コピペがされた記事が、郵便と関係のある次の記事を筆頭に裁判批判の記事を中心にコピペされました。
最高裁判所と東京中央郵便局との怪しい関係!
最高裁の郵便、もしかしたら財務省内分室がかかわっているの?
更におかしいことには、警察に相談して、それが福島県警本部のサイバー犯罪対策室(課?)に伝えられた当日、最高裁から当ブログにリンク元不明のアクセスがあったのです。
警察から最高裁に連絡が行ったものと推測されます。
警察が役に立たないばかりか、その後の警察の動きが、事件の隠蔽工作のタイミングにピッタリ一致しており、この事件には、警察の関与が濃厚です。
警察の動きと奇妙に一致する隠蔽工作のタイミング!
仙台地検に告訴しましたが、なぜか早々と犯人不詳で不起訴となり、両罰規定による郵政の処分については、未だに判断をせずに無視しています。
調べたところ、私のブログ以外にも、多くの政治系のブログが同様の被害にあっていました。
公職選挙法のことを知らない郵便局員が、サービス精神で「ゆうパック 維新」のクリアファイルとくれたとか、変質的嗜好の郵便局員がいたずらで著作権法違反事件を起こしたというのであれば、さほど問題にする必要はないのですが、「郵便局」と「警察」によるネット妨害の疑いが濃厚な著作権法違反事件と上記のことを総合的に考えると、今回のネット接続の不具合も「郵便局」や「警察」の共謀によるネット妨害の可能性が極めて高いのです。
「ネット選挙解禁」なんてことが言われていますが、選挙の公正さが担保されるためには、そのような制度が施行される前に、国やその関連機関が関与しているネット妨害事件について、真相を究明しておく必要があります。



年末からwebページの開きが遅かったのですが、その後ますます状態が悪くなり、1月中旬にはまったくネットに接続できなくなりました。
モデム交換とかいろいろやってもダメで、結局、プロバイダーにNTT内の再工事をしてもらったところ、およそ1週間ぶりにネット接続が復旧しました。
これと並行するように起こったことが、出掛けるたび、やたらと警察車両に出くわすという出来事です。
その後、ネットの方は、ほぼ問題なく利用できていたのですが、2,3日前から、再び不具合が生じています。
どうも前回の不具合も、今回の不具合も、ある関係の記事をアップした後に起こっています。
もっとも、前回の場合は、ネットの不具合が気になる前に、突然、連日のように警察車両に出くわすようになって、先にそちらの方が気になっていました。
それで、何が原因かと考えてみると、真っ先に思い浮かんだのが、その数日前にアップした 「郵便局が維新の選挙運動!!」 の記事です。選挙結果に大きな影響を及ぼしかねない、その記事をアップしたのが衆議院議員選挙の1週間前、警察車両に突然出くわすようになったのが、選挙の3日前のことです。
そして、今回、ネット接続が悪くなり始めたのは、前回の記事 「『ゆうパック維新』は やっぱり選挙活動だったの?!」 をアップした3日ぐらい後ということになります。
これだけなら、偶然が重なっただけと考えられなくもないのですが、これらと共通するある事件が以前にもあったのです。
長い間、当ブログをご覧いただいている方は、あの事件のことかとピンとくるかもしれません。
ネットの不具合が「接続妨害」と断定することはできませんが、仮にそうだとしたら、「郵便局」「警察」「ネット妨害」これらに共通する事件といえば、当ブログの記事が、いかがわしいサイトにコピペされた著作権法違反事件です。
とにかくコピペされたサイトを削除してもらいたいと思い警察に相談したのですが、警察はまったく役に立たず、結局、自分で犯人捜しをしてIPアドレスを特定し、仙台市内の郵政のパソコンから犯行が行われたことを突き止めました。
速報! “犯人”のIPアドレスを特定 日本郵政の関係者か!
“真犯人”は仙台中央郵便局
この事件では、コピペがされた記事が、郵便と関係のある次の記事を筆頭に裁判批判の記事を中心にコピペされました。
最高裁判所と東京中央郵便局との怪しい関係!
最高裁の郵便、もしかしたら財務省内分室がかかわっているの?
更におかしいことには、警察に相談して、それが福島県警本部のサイバー犯罪対策室(課?)に伝えられた当日、最高裁から当ブログにリンク元不明のアクセスがあったのです。
警察から最高裁に連絡が行ったものと推測されます。
警察が役に立たないばかりか、その後の警察の動きが、事件の隠蔽工作のタイミングにピッタリ一致しており、この事件には、警察の関与が濃厚です。
警察の動きと奇妙に一致する隠蔽工作のタイミング!
仙台地検に告訴しましたが、なぜか早々と犯人不詳で不起訴となり、両罰規定による郵政の処分については、未だに判断をせずに無視しています。
調べたところ、私のブログ以外にも、多くの政治系のブログが同様の被害にあっていました。
公職選挙法のことを知らない郵便局員が、サービス精神で「ゆうパック 維新」のクリアファイルとくれたとか、変質的嗜好の郵便局員がいたずらで著作権法違反事件を起こしたというのであれば、さほど問題にする必要はないのですが、「郵便局」と「警察」によるネット妨害の疑いが濃厚な著作権法違反事件と上記のことを総合的に考えると、今回のネット接続の不具合も「郵便局」や「警察」の共謀によるネット妨害の可能性が極めて高いのです。
「ネット選挙解禁」なんてことが言われていますが、選挙の公正さが担保されるためには、そのような制度が施行される前に、国やその関連機関が関与しているネット妨害事件について、真相を究明しておく必要があります。



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