厚生労働省からのアクセスも こんなにありました!!
前回の記事 「法務省からのアクセス こんなにありました!!」をアップした翌日、法務省と思われる複数のパソコンからアクセスがありました。
プロバイダやドメイン名が不明であること、平日の日中のアクセスであること、検索キーワードなどから、法務省からのアクセスであると確信していたのですが、[ 202.214.11.4 ]のIPアドレスについて、念のため調べてみました。
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 202.214.11.0/24
b. [ネットワーク名] MOJNET
f. [組織名] 法務省
g. [Organization] Ministry Of Justice
m. [管理者連絡窓口] TM265JP
n. [技術連絡担当者] TM265JP
p. [ネームサーバ] ns.moj.go.jp
p. [ネームサーバ] ns1.iij.ad.jp
[割当年月日] 1996/02/26
[返却年月日]
[最終更新] 1998/07/14 16:32:52(JST)
やっぱり、予想通りでした。
この法務省に負けず劣らず頻繁にアクセスしてくるお役所が、もうひとつあります。
そのお役所からのアクセスに気がついたのは、昨年の9月か10月ごろでした。
なにしろ、ドメイン名に[ extproxy.tgnw.mhlw.go.jp ]と表示されていたので、お役所からであることは確かなのですが、時期的に証拠捏造事件の告訴と重なっていたので、てっきり福島地検からのアクセスかと思っていました。
ところが、つい最近、厚生労働省からのアクセスであることが判明しました。
[ 61.202.251.138 ]と[ 210.197.64.202 ]の2つのIPアドレスのパソコンからアクセスされています。
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 61.202.251.128/28
b. [ネットワーク名] MHLW-NET-1
f. [組織名] 厚生労働省
g. [Organization] Ministry of Health, Labour and Welfare
m. [管理者連絡窓口] MH8646JP
n. [技術連絡担当者] MH8646JP
p. [ネームサーバ]
[割当年月日] 2007/11/29
[返却年月日]
[最終更新] 2007/11/29 15:35:12(JST)
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 210.197.64.192/28
b. [ネットワーク名] MHLW-NET-4
f. [組織名] 厚生労働省
g. [Organization] Ministry of Health, Labour and Welfare
m. [管理者連絡窓口] MH8671JP
n. [技術連絡担当者] MH8671JP
p. [ネームサーバ]
[割当年月日] 2007/12/20
[返却年月日]
[最終更新] 2007/12/20 15:41:06(JST)
これらのパソコンからのアクセスを4ヶ月前に遡って調べてみました。
厚生労働省からのアクセス
(アクセスした日)
4月 1, 5, 6, 7, 8, 19, 21, 27日
5月 2, 9, 12, 16, 18, 19, 20, 23, 31日
6月 2, 3, 6, 8, 10,13,15,20,22,23,24,27日
7月 4, 6, 8,11,12,14,15,19,20,
21 ,25, 26, 28, 29日
8月 1, 4, 8, 9, 11, 15, 17日
労働基準監督署の職員による証拠捏造事件と、それから派生する事件についての告訴状を、新たに仙台地検に提出したのが7月8日ですので、7月を中心ににアクセスが増加している様子が窺えます。
厚生労働省からのアクセス、まるで“何とかの一つ覚え”のように、毎回、毎回、「富岡労働基準監督署 国家賠償」のキーワード検索によるアクセスなのです。
ところが、7月28日には、珍しく「法務省 労働基準担当 検事」のキーワード検索でアクセスがありました。
まさか、罪を逃れようと何か画策しているんじゃないでしょうね
私の電話の内容が捏造された証拠捏造事件は、電話を取り次いだ川又監督官に確認すれば、すぐさま真実が明らかになる事件なのです。
それを、厚生労働省は、“確認を怠り”というよりは、“見てみぬふりをして”犯人をかくまっているのです。
ブログの中で事件の経緯をこと細かに説明してきたわけですので、それを毎回、閲覧していながら、ずっと素知らぬふりをしているのです。
この事件を最初に告訴した福島地検いわき支部も、肝心な電話を取り次いだ川又監督官のことに一切触れることなく、不起訴処分にしたことで、検察の作為が露呈してしまいました。
それにしても、厚生労働省も法務省も、労働基準監督署の一職員が引き起こした事件に、異常に神経を尖らせている感じがします。
ということは、当然のこととして、組織的関与を疑いたくなってしまいます。
厚生労働省が、労働基準監督署の職員により証拠が捏造されたことを把握していながら、隠蔽していることは確かです。あるいは、さらに悪質で、捏造を教唆したのでしょうか。
法務省は、法務局が本来の証拠を隠し、捏造した証拠にすり替えて提出したことを把握しているからこそ、検察に不起訴を指示したのではないでしょうか。
だからこそ、法務省も厚生労働省も、事件の真実を公表している当ブログが気になってしかたないのです。



プロバイダやドメイン名が不明であること、平日の日中のアクセスであること、検索キーワードなどから、法務省からのアクセスであると確信していたのですが、[ 202.214.11.4 ]のIPアドレスについて、念のため調べてみました。
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 202.214.11.0/24
b. [ネットワーク名] MOJNET
f. [組織名] 法務省
g. [Organization] Ministry Of Justice
m. [管理者連絡窓口] TM265JP
n. [技術連絡担当者] TM265JP
p. [ネームサーバ] ns.moj.go.jp
p. [ネームサーバ] ns1.iij.ad.jp
[割当年月日] 1996/02/26
[返却年月日]
[最終更新] 1998/07/14 16:32:52(JST)
やっぱり、予想通りでした。
この法務省に負けず劣らず頻繁にアクセスしてくるお役所が、もうひとつあります。
そのお役所からのアクセスに気がついたのは、昨年の9月か10月ごろでした。
なにしろ、ドメイン名に[ extproxy.tgnw.mhlw.go.jp ]と表示されていたので、お役所からであることは確かなのですが、時期的に証拠捏造事件の告訴と重なっていたので、てっきり福島地検からのアクセスかと思っていました。
ところが、つい最近、厚生労働省からのアクセスであることが判明しました。
[ 61.202.251.138 ]と[ 210.197.64.202 ]の2つのIPアドレスのパソコンからアクセスされています。
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 61.202.251.128/28
b. [ネットワーク名] MHLW-NET-1
f. [組織名] 厚生労働省
g. [Organization] Ministry of Health, Labour and Welfare
m. [管理者連絡窓口] MH8646JP
n. [技術連絡担当者] MH8646JP
p. [ネームサーバ]
[割当年月日] 2007/11/29
[返却年月日]
[最終更新] 2007/11/29 15:35:12(JST)
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 210.197.64.192/28
b. [ネットワーク名] MHLW-NET-4
f. [組織名] 厚生労働省
g. [Organization] Ministry of Health, Labour and Welfare
m. [管理者連絡窓口] MH8671JP
n. [技術連絡担当者] MH8671JP
p. [ネームサーバ]
[割当年月日] 2007/12/20
[返却年月日]
[最終更新] 2007/12/20 15:41:06(JST)
これらのパソコンからのアクセスを4ヶ月前に遡って調べてみました。
厚生労働省からのアクセス
(アクセスした日)
4月 1, 5, 6, 7, 8, 19, 21, 27日
5月 2, 9, 12, 16, 18, 19, 20, 23, 31日
6月 2, 3, 6, 8, 10,13,15,20,22,23,24,27日
7月 4, 6, 8,11,12,14,15,19,20,
21 ,25, 26, 28, 29日
8月 1, 4, 8, 9, 11, 15, 17日
労働基準監督署の職員による証拠捏造事件と、それから派生する事件についての告訴状を、新たに仙台地検に提出したのが7月8日ですので、7月を中心ににアクセスが増加している様子が窺えます。
厚生労働省からのアクセス、まるで“何とかの一つ覚え”のように、毎回、毎回、「富岡労働基準監督署 国家賠償」のキーワード検索によるアクセスなのです。
ところが、7月28日には、珍しく「法務省 労働基準担当 検事」のキーワード検索でアクセスがありました。
まさか、罪を逃れようと何か画策しているんじゃないでしょうね

私の電話の内容が捏造された証拠捏造事件は、電話を取り次いだ川又監督官に確認すれば、すぐさま真実が明らかになる事件なのです。
それを、厚生労働省は、“確認を怠り”というよりは、“見てみぬふりをして”犯人をかくまっているのです。
ブログの中で事件の経緯をこと細かに説明してきたわけですので、それを毎回、閲覧していながら、ずっと素知らぬふりをしているのです。
この事件を最初に告訴した福島地検いわき支部も、肝心な電話を取り次いだ川又監督官のことに一切触れることなく、不起訴処分にしたことで、検察の作為が露呈してしまいました。
それにしても、厚生労働省も法務省も、労働基準監督署の一職員が引き起こした事件に、異常に神経を尖らせている感じがします。
ということは、当然のこととして、組織的関与を疑いたくなってしまいます。
厚生労働省が、労働基準監督署の職員により証拠が捏造されたことを把握していながら、隠蔽していることは確かです。あるいは、さらに悪質で、捏造を教唆したのでしょうか。
法務省は、法務局が本来の証拠を隠し、捏造した証拠にすり替えて提出したことを把握しているからこそ、検察に不起訴を指示したのではないでしょうか。




- 関連記事
スポンサーサイト