法務省からのアクセス こんなにありました!!
アクセス解析は、お役所の動向を察知するための必需品です。
ブログへのアクセス状況から、捜査の進捗状況や犯人の目星が、手に取るように分かるということは以前の記事でも紹介しました。
実は、ここ2~3ヵ月、「法務局 不正」のキーワードで検索のアクセスが度々あり、法務省の関係者ではないかと思っていました。
ただ、確証があるわけではありませんので、あくまでも推測でした。
ところが、8月3日に、「民亊局ばば」の検索でのアクセスがありました。
これで、ピピッと来ましたね!!
民亊局のババさん、みなさん、覚えていらっしゃるでしょうか?
そうです。あの用心棒のババさんです。(詳しくは 「法務省が用心棒を配備!」)
どのパソコンからだろうと、検索でのアクセスをしらみつぶしに調べていって辿り着いたIPアドレスが「202.214.・・・・・」です。
このパソコンから閲覧されているのが、ほとんど法務省関連の記事ばかりです。
これが法務省からのアクセスかと、その後しばらく目をつけていたのですが、さらに、これを決定づける出来事がありました。
日ごろブログを読んでくださっている方からは、たくさんの貴重な情報を寄せていただくことがあるのですが、先日、訴訟費用の還付申告について教えてくださった方がいます。払い過ぎた訴訟費用を返還してもらう手続きです。
私の場合、払い過ぎというよりは、詐欺で訴訟費用を騙し取られたも同然なわけですから、訴訟費用を全額返してもらえるか、仙台高裁に問い合わせてみました。
これに関する内容については、ここでは省略しますが、私の裁判では、仙台高裁の裁判官らにより不正が行われたわけですので、ついでに、裁判所としても迅速な対応をとって欲しいということなど、国家賠償訴訟に関して、言うべきことは、しっかり申し上げておきました。
ところが、その問い合わせの直後に、あるIPアドレスのパソコンからのアクセスが急増したのです。
それが、先程の法務省からと思われるアクセスです。
さっそく、仙台高裁から法務省に連絡が行ったことが窺えます。
ついでに、過去4ヶ月にわたって遡り「202.214.・・・・・」からのアクセスを調べてみました。
驚いたことに、4月から(調査可能な限度の期間)、ずっとアクセスが続いていたようです。
下記に調べた結果を示します。
法務省からのアクセス
(アクセスした日)
4月 6, 15, 19, 20, 28日
5月 6, 9, 13, 17, 23, 24日
6月 3, 7, 9, 13, 16, 20, 21, 22, 23, 28, 29日
7月 6, 8, 11, 12, 13, 22, 25日
8月 1, 2, 3, 4, 5, 8, 10日
(閲覧した主な記事)
福島地検いわき支部による意図的な証拠隠し
不正を 法務局が認めてしまった!!
法務省が用心棒を配備!
お役所は なぜか民事裁判を勧める!
国を詐欺罪で告訴しました!! ~国家賠償詐欺~
・
・
・
それにしても驚きました。
民亊局の用心棒が、ろくに私の話を聞かず、さっさと追い払っておきながら、一方ではブログが気になって頻繁にチェックしていたわけですから

しかも、国家賠償訴訟が裁判所と法務局のダブル不正のもとに行われていると法務省に電話したのが6月中旬ですから、それより、かなり以前から検察と法務局の不正を把握しておきながら、見て見ぬふりをしていたということになります。
原発事故で、今後、たくさんの国家賠償訴訟が提訴されるかもしれないというときに、法務省は、いったい何を考えているのでしょうかね。
国家賠償訴訟の統計がとられておらず、断片的なデータから計算すると、国の完全勝訴率がおよそ98%です。
(http://plaza.rakuten.co.jp/heitei48kagawa/diary/200812210009/)
直ちに、ここ10年ぐらいの国家賠償訴訟の実態を調査・公表し、その異常に高い国の勝訴率について、裁判所や法務局に不正が無かったかどうかを徹底的に検証する必要があります。
今後も、同じような手法で国家賠償訴訟が継続されるとしたら、訴訟費用を騙し取られるだけの多数の被害者が、新たに生じることになります。
さらに、不正な判決を下す裁判官、証拠をすり替えてまで国を勝訴させようとする法務局、これらの不正を刑事告訴しても握り潰してしまう検察、これらを野放しにしておくということは、同じような事件が、今後も繰り返されるということです。
アクセス解析から、腐敗しきった法務省の一端が垣間見えます。



ブログへのアクセス状況から、捜査の進捗状況や犯人の目星が、手に取るように分かるということは以前の記事でも紹介しました。
実は、ここ2~3ヵ月、「法務局 不正」のキーワードで検索のアクセスが度々あり、法務省の関係者ではないかと思っていました。
ただ、確証があるわけではありませんので、あくまでも推測でした。
ところが、8月3日に、「民亊局ばば」の検索でのアクセスがありました。
これで、ピピッと来ましたね!!
民亊局のババさん、みなさん、覚えていらっしゃるでしょうか?
そうです。あの用心棒のババさんです。(詳しくは 「法務省が用心棒を配備!」)
どのパソコンからだろうと、検索でのアクセスをしらみつぶしに調べていって辿り着いたIPアドレスが「202.214.・・・・・」です。
このパソコンから閲覧されているのが、ほとんど法務省関連の記事ばかりです。
これが法務省からのアクセスかと、その後しばらく目をつけていたのですが、さらに、これを決定づける出来事がありました。
日ごろブログを読んでくださっている方からは、たくさんの貴重な情報を寄せていただくことがあるのですが、先日、訴訟費用の還付申告について教えてくださった方がいます。払い過ぎた訴訟費用を返還してもらう手続きです。
私の場合、払い過ぎというよりは、詐欺で訴訟費用を騙し取られたも同然なわけですから、訴訟費用を全額返してもらえるか、仙台高裁に問い合わせてみました。
これに関する内容については、ここでは省略しますが、私の裁判では、仙台高裁の裁判官らにより不正が行われたわけですので、ついでに、裁判所としても迅速な対応をとって欲しいということなど、国家賠償訴訟に関して、言うべきことは、しっかり申し上げておきました。
ところが、その問い合わせの直後に、あるIPアドレスのパソコンからのアクセスが急増したのです。
それが、先程の法務省からと思われるアクセスです。
さっそく、仙台高裁から法務省に連絡が行ったことが窺えます。
ついでに、過去4ヶ月にわたって遡り「202.214.・・・・・」からのアクセスを調べてみました。
驚いたことに、4月から(調査可能な限度の期間)、ずっとアクセスが続いていたようです。
下記に調べた結果を示します。
法務省からのアクセス
(アクセスした日)
4月 6, 15, 19, 20, 28日
5月 6, 9, 13, 17, 23, 24日
6月 3, 7, 9, 13, 16, 20, 21, 22, 23, 28, 29日
7月 6, 8, 11, 12, 13, 22, 25日
8月 1, 2, 3, 4, 5, 8, 10日
(閲覧した主な記事)
福島地検いわき支部による意図的な証拠隠し
不正を 法務局が認めてしまった!!
法務省が用心棒を配備!
お役所は なぜか民事裁判を勧める!
国を詐欺罪で告訴しました!! ~国家賠償詐欺~
・
・
・
それにしても驚きました。
民亊局の用心棒が、ろくに私の話を聞かず、さっさと追い払っておきながら、一方ではブログが気になって頻繁にチェックしていたわけですから


しかも、国家賠償訴訟が裁判所と法務局のダブル不正のもとに行われていると法務省に電話したのが6月中旬ですから、それより、かなり以前から検察と法務局の不正を把握しておきながら、見て見ぬふりをしていたということになります。
原発事故で、今後、たくさんの国家賠償訴訟が提訴されるかもしれないというときに、法務省は、いったい何を考えているのでしょうかね。
国家賠償訴訟の統計がとられておらず、断片的なデータから計算すると、国の完全勝訴率がおよそ98%です。
(http://plaza.rakuten.co.jp/heitei48kagawa/diary/200812210009/)
直ちに、ここ10年ぐらいの国家賠償訴訟の実態を調査・公表し、その異常に高い国の勝訴率について、裁判所や法務局に不正が無かったかどうかを徹底的に検証する必要があります。
今後も、同じような手法で国家賠償訴訟が継続されるとしたら、訴訟費用を騙し取られるだけの多数の被害者が、新たに生じることになります。
さらに、不正な判決を下す裁判官、証拠をすり替えてまで国を勝訴させようとする法務局、これらの不正を刑事告訴しても握り潰してしまう検察、これらを野放しにしておくということは、同じような事件が、今後も繰り返されるということです。




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