刑事告訴

検察の裏事件簿の事件かも!

告訴している証拠捏造事件のことで、先月26日、福島地裁いわき支部で、芦沢検事から不起訴になるということを伝えられ、その説明を受けました。(実質的には説明になっていませんでしたが・・・・)
ところが、捏造されたものであるかどうかのキーポイントとなる重要な証拠については一切言及されなかったことを不審に思い、翌朝、問い合わせたところ、その証拠の散在が明らかになり、前日の芦沢検事の説明は、虚偽であることが判明しました。
それで、その後の30日に、いわき支部から郵送された処分通知と思われる書留は、受け取り拒否で突っ返したというところまでは、これまでお伝えしたとおりです。


これと示し合わせたかのように、これらと前後する28日、仙台地検から、ブログコピペ事件(著作権法違反事件)の不起訴の処分通知書が届きました。
届いたのは30日ですが、処分年月日は、いわき支部で証拠捏造事件の不起訴の説明を受ける前日の25日となっています。
仙台地検と福島地検いわき支部が結託して、二つの事件を不当に不起訴にしたのではないかという疑いがもたれます。


著作権法違反事件については、告訴状が正式に受理される前の8月初め、仙台地検で事情聴取を受けました。
特に、犯人のパソコンを特定するに至った経緯については詳しく聞かれ、副検事もしっかり理解された上で調書を作成し、私も確認の上で署名・押印しました。
その後も、犯人のプロバイダーである富士通について、事務官から電話での問い合わせがあり、富士通の担当者や問い合わせ先のメールアドレス等を伝えました。
それから、まもなく、正式に告訴状を受理するという連絡がありました。


犯人のIPアドレス・パソコンの所有者を特定するに至った経緯については、副検事から的を射た的確な質問を受けましたし、アクセス解析から読み取れるその後の経緯からも、検察が、しっかり捜査している様子がうかかえたので、不起訴処分の通知には全く驚きました。
何しろ視覚的に、誰が見ても犯罪性が明らかですし・・・
それが、なぜ不起訴になってしまったのでしょうか?
検察が、ここまでメチャクチャなことをするのかというのが、正直な感想です。
当然、検察の組織的な判断であることには違いありません。


この処分通知書には、疑問に思うことがたくさんあります。
果たして、本当に正式な処分通知書なのでしょうか。
その根拠を列挙します。


① 不起訴処分通知書が、普通郵便で届いた。
以前、裁判官に対する不起訴処分通知は、書留で届きましたし、裁判所の判決等、重要な書面は、すべて書留(特別送達)で届けられています。
唯一例外は、検察審査会の議決書で、これは普通郵便で届きました。

② 処分通知書に押されている副検事の印が、職印(検察官の四角くて大きい印)ではなく、個人の三文判が押されていた。

最も不可解なのは、次の③です。

③ 被疑者不詳のまま、つまり、犯人が特定されていないにもかかわらず不起訴になっている。
これについては、2つの不可解な点があります。
ひとつ目は、犯罪が終了したときから(いかがわしいサイトがネット上から削除されてから)、まだ半年ほどしか経っておらず、時効まで数年あるにもかかわらず、早々と犯人の特定をせずに、不起訴にしてしまったこと。
ふたつ目は、折りしも、尖閣ビデオ流出事件のことでIPアドレスについての解説がテレビや新聞等で盛んに行われていますが、ネットカフェのような不特定多数の人が利用するパソコンでもないのに、犯人が特定できないなどということは、ほとんどあり得ないことであること。

④ 両罰規定の観点から法人としての郵政も被告訴人にしているが、郵政に対する処分については、一切触れられていない。
著作権法違反には、行為者のみではなく法人等の組織も処罰するという両罰規定(著作権法第124条1項)があります。
仙台市内の郵政のパソコンから行われたことは、すでに確証を得ています。
それにもかかわらず、郵政が虚偽の説明をして関与を否定していることなどからも、組織的な関与が疑われます。
ところが、郵政の処分については、まったく記載されていません。



これらの疑問点については、先週、電話で問い合わせたのですが、裁判官の不起訴のときと同様に、仙台地検に来てくれれば、説明するということなのです。
しかし、状況からして、検察が、不起訴の理由について、合理的な説明をできるとは、到底、思えません。
仙台まで、わざわざ出向いたところで、前回の二の舞になることは、十分予測されます。

電話で説明できない理由は、なぜなのでしょうか?
そのような私の考えを伝えたところ、しばらく時間をいただきたいということでしたので、現在、回答待ちの状態です。


 捜査が行われ、すでに犯人を特定している事件ても、検察にとって都合の悪い事件は、握り潰され(不起訴にされ)、例えば、裏事件簿のようなものにでも記載されているのでしょうか?
そのように考えれば、前述のような不可解なことが、すべて納得できるのです。


証拠捏造事件は、労働基準監督官による個人的な証拠捏造にとどまらず、国の訴訟代理人が、重要な証拠を隠蔽して虚偽の準備書面を作成していた疑いが濃厚となりました。
ひいては、国家賠償訴訟での国の完全勝訴率、およそ98%という数字が、法務行政と裁判所の不正行為によって生み出されている可能性が高く、国家賠償訴訟の信頼性が根底から崩れるのを恐れて、検察は、初めから不起訴にするつもりだったのではないでしょうか。 
また、ブログコピペ事件は、他にも多くの政治系のブログが同様の被害にあっており、警察の不審な動向から、その関与が強く疑われます。

 検察は、もはや国家権力の犯罪を握り潰すことが、重要な使命になっているようです。
行政、警察、検察、裁判所、国家権力の癒着構造により、互いの不正をかばい合うシステムが出来上がっており、国民の訴えに対し、国家の不正を摘発できない事態に、現在の日本はなっているようです。
すべてがそうであるとは限りませんが、国家に保護されることを熟知している公務員は、職務に専念するより私利私欲に走り、事が起これば組織防衛と保身に傾注し、組織は堕落の一途をたどりつつあります。
国家の不正を糺すべき捜査機関・司法機関が、それとは裏腹に、国家の不正を覆い隠すことで、悪のスパイラルが形成され、民主国家・法治国家として、ほとんど機能していない状態に陥っているということを、国民は、しっかり自覚しなければなりません。


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22コメント

やはり郵便送達に鍵が・・

>① 不起訴処分通知書が、普通郵便で届いた。
検察庁ならず警察の不受理通知でも書留で送達されています ②も怪しい

都合が悪いことは口をつむぐのは裁判官も同じ 今日に保管期間が切れる本人受取限定郵便ですが やはり検察検討議会委員・原田國男は受取拒否か 郵政が送達阻止をしているかと ハヤブサなら帰還は壮挙ですが 明後日頃に行きと同じ不正操作で戻ってきます 

原田への郵便追跡
http://tracking.post.japanpost.jp/service/mobile_search.do?reqCode=10756032081&searchKind=S001&sqlFlag=M&start=%8AJ%8En


14年半前の 虚偽告訴事件の誣告者の片割れを提訴した本人訴訟の4回期が本日にあります。
前回期で反論する準備書面提出期限は10月29日と 被告代理人は確約したのですが やはり口弁の一日前の提出 まあこんなことはどうでもいいのですが 面白い記述があります。

「刑事弁護人の妨害などによって 公判中に被告人の員面調書が見ることが出来なかった・・」
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/101115.jpg.html

Edit

Re: やはり郵便送達に鍵が・・

リンクを貼らせていただいている植草氏の本日(11月16日)のブログに、下記のよう記載されています。
まさに、これが日本の現状なのです。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-8f68.html より

「日本の警察、検察制度の最大の欠陥は、警察、検察当局に巨大な裁量権が付与されている点にある。
①犯罪が存在するのに不問に付す裁量権、
②犯罪が存在しないのに無実の罪を着せる裁量権、
が捜査当局に付与されている。
 これが、警察、検察当局の巨大利権になっている。」
 
 法の支配ではなく、恣意の支配、人為の支配である。

Edit

かくも長き訴訟沙汰

開廷して先ず裁判長から被告準備書面の遅れを指摘された渡邊弁護士 被告は一円も払う意思がない また被告は精神疲労で困窮していると発言 裁判長はアバウトの金額で和解勧告した 渡邊弁護士は昨年の調停での和解額交渉を持ち出して 裁判長からもこの時のやり取りを尋ねられた。

渡邊弁護士は被告夫婦との一括の交渉を提案 これに同意をして 「和解金額には拘らない 被告夫婦の誣告は事件の端緒であるが 問題は法曹三者の不正にあり もはや事件発生の起因には関心がない 金額での和解には応じるが この和解金額はhpで公開して また被告夫婦を罵倒する記事は総て消去する」

今月30日の和解となりますが もし被告が拒否すれば弁論は継続するとのこと 被告提出の乙第1号証の証拠説明主旨については裁判長も被告代理人も語らなかった

刑事一審の弁護人は一弁 二審は東弁 渡邊弁護士は二弁・・云い難いことも云えた?
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/101117.jpg.html

Edit

Re: かくも長き訴訟沙汰

良い条件で和解が成立するとよいですね。
ご健闘を、お祈りしています。

Edit

No title

少し教えて下さい。


③ 被疑者不詳のまま、つまり、犯人が特定されていないにもかかわらず不起訴になっている。

とありますが、告訴状の方では


被告訴人A(実行行為者)不詳(被告訴人Bの職員)

〒100-8798
東京都千代田区霞ヶ関一丁目3番2号  
被告訴人B 日本郵政株式会社
代表者 取締役兼代表執行役社長 斉藤次郎                     
電話  *****

とあります。
郵政に対しての告訴ですよね?その部分で不起訴になったのではありませんか?

当初より、「被疑者不詳」で告訴していれば、被疑者を捜した上で、罰則を与えるのですが、被告訴人として郵政を名指ししているからこそ、不起訴になったのではないかと思量します。

Edit

Re: 無記名様

犯人のプロバイダーである富士通を通じて、郵政から、直接、私に連絡がありましたので、郵政であるという確証を得たわけなのです。
詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-114.html

保守・革新等にかかわらず他の多くの政治系のブログも、同じ画像のサイトにコピペされ、同じように画像が変更されたり削除されたりしており、すべて同じ動きをしています。
http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-138.html

私のブログのコピペは、郵政のパソコンから行われ、実行行為者が郵政の職員ということになりますが、他のブログは、それ以外の人物がかかわっていると思われます。
また、警察が問題のサイトの削除等をコントロールできる状態にあり、そのことからも、背後には、大がかりな組織の関与が疑われます。
http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-119.html

つまり、大がかりな犯人集団の一部に、郵政も含まれていると考えています。

Edit

90円切手の波乱万丈

>不起訴処分通知書が、普通郵便で届いた。
告訴状を航空書留で発送 三ヶ月程で処分通知があるものと優雅なホテル暮らしをしていた ところが待てど暮らせど果報はない そこで間借暮らしとなり やがて不法滞在となって やっと届いた通知は理由も示さぬ不起訴処分 この90円切手から投獄・強制送還 そしてホームレスとなり やっと15年前の誣告者の片割れを提訴した裁判で来週には和解となる模様 何とも・・

新世紀の始まり2001年1月1日付で誣告者らを提訴 二年後の待ち焦がれた起訴通知は理由も示さない不起訴処分であった
園田・須崎への提訴も完敗 そして刑事告訴も門前払いの閉塞状況に マスコミ宛に情実書を送付 しかしこれも裁判所に阻止される四面楚歌と滞在費切れに不法滞在となり 入管収監半年余 更に同罪で刑務所で禁固刑 総ては虚偽告訴に始まる法曹三者の偽装裁判に基因する

http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/101127.jpg.html

Edit

Re: 90円切手の波乱万丈

Air Mailなので、裁判所が送料をけちったわけじゃありませんよね。
とりあえずは、やっと、来週、決着がつきますね。

検察や裁判所がデタラメをするのは、刑事訴訟法や民事訴訟法に根本的な問題があるからだと思います。
それらのお役所に都合がよくと言えば、まだ聞こえが良いですが、見かけ上は合法的に不正を行えるように法律ができているといったほうが良いかもしれません。
不起訴の際の情報開示についての資料を見つけました。
曖昧な法律と、検察に都合が良い解釈です。

http://www8.cao.go.jp/jyouhou/tousin/h17-01/004.pdf

Edit

時代は分水嶺を越えた!

成田書記官宛の本人限定受取郵便 新東京支店を経ていず 果たして来週はと注目しています
http://tracking.post.japanpost.jp/service/mobile_search.do?reqCode=10756032770&searchKind=S001&sqlFlag=M&start=%8AJ%8En

この民事部10部は簡裁からの控訴審ですが 一旦合議で消えた裁判長は「原審では証拠提出がされていず 当審で証拠調をします」
還暦過ぎの弁護士に尋ねたが・・こんなことは聞いたことが無い
その控訴棄却判決が3日にあります 被控訴人は痴呆ですが答弁書の「原告のでっち上げ」のみ 何の反論もしない また原審で被告敗訴になっていたとしても支払い能力は皆無です そうした事情を勘案した?

もしこのままに成田書記官が”受取拒否”すれば3日の控訴棄却判決書は取りに行きます

どうでしょうかこれで返戻されるなら受取人からの指示は成立しません それこそ格好の材料のゲットです
30日の和解の模様と併せ来週は退屈しません また明日は近くで三井氏が見られます。


■第20回映画祭 TAMA CINEMA FORM
「冤罪」-繰り返される過ち-
日時:11月28日(日) 永山公民館・ベルブ永山5階「ベルブホール」
13時30分~19時のスケジュールの内、
17時50分からのトークショーに出演します。
ゲスト 森達也氏(映画監督・作家)
三井環氏(元大阪高検公安部長)
夏井辰徳氏(『BOX 袴田事件 命とは』脚本家)
*「検察との闘い」創出版 のサイン会があります。
■URL:http://www.tamaeiga.org/

Edit

Re: 時代は分水嶺を越えた!

遂犯無罪さんの行動力には、感心させられます。
精力的に活動されているご様子が伝わってきます。

三井氏のトークショー、興味があります。
You Tube ででも、見れるといいですが・・・

Edit

燃やせ 殺せの被害者

この男性からの要請で会って話を聞いた 訴訟目的は賠償金でなく 相手の誠意だと社会公益目的を強調 しかし事実確認訴訟とて損害請求金を伴う。
就職が決まっていた男子学生は示談で起訴猶予処分となった しかしこの当時に彼はこの就職予定先など調べておりこれに怯えての謝罪金払いになった。
女子学生だけは否認した 彼はこの両親の所在を突き止めて中学教師と知った そして彼女の所在も解り勤務先や交友関係まで調べている。

焼くぞと脅されたもの実害は何も無い 酔ってのやり過ぎだがここまで執拗に追及するとは少々常軌を逸している それでもホームレスへの虐待・迫害に警鐘する意図ならばと 1月の被告尋問傍聴など協力することにした この訴額は300万から請求拡大して一時の精神的慰謝料要求としては高額過ぎる。

ゼロインフラ者の訴訟沙汰とは困難だが 彼は何故か偽名を使い分けている 少々胡散臭いところがあるが 渡された二枚の書面をhpでアップした ところが彼から猛烈な抗議があり降ろした 彼の訴訟目的がこの文面の通りであれば公開するのはやぶさかでないと思うが 皆さん如何ですか。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/000.jpg.html

被害者感情と称する曖昧なものを供述証拠にする風潮に危惧を覚える
被害者の一方的な主張に否認すれば長期勾留となる
無実でも容疑事実を認めざるを得ない そこに悪意ある被害者が付込む場合もある。

供述調書とて差替えられる 刑事調書に信憑性なしとは我がお粗末名損事件で証明されている
従って容疑者の自白調書のみの本件は示談の有無に関わらず 起訴猶予は相当である
犯罪証明のないところ事実無し 民事でも追認されるだろう。

Edit

Re: 燃やせ 殺せの被害者

遂犯無罪さんが、これまでの経験を生かして、被害者(?)の相談にのってあげているのですね。
経験者のアドバイスは、心強いでしょうね。

被害者(?)作成の公開されている書面、拝見しましたが、とても抽象的で、事実というより心情を書き連ねていて、はたして裁判て通用するでしょうかね?

Edit

訴訟マニアは排除すべし

彼からメールが届きました 当時の話では 相談した無料の法テラスの弁護士は褒めていたと云っていたのですが 昨夜のメールでは下記の如くです。
どうも奴の魂胆は利用しようとしたのかも これと同じことが当方の事件での虚偽告訴人がした いわゆるホームローとした法律事務所の善意の弁護士に詭弁を弄して虚偽告訴人は近づき法律相談した。
そしてこの弁護士の些細なミスを元に味方に引き込み告訴代理人としたのです やはり伝聞には注意が必要で闘うには本人訴訟が賢明です。


判終了後に弁護士と1時間以上話したっていったと思いますが
あんだけ話してやっと少し以上その弁護士だけには理解していただきました。
しかし答えは「民事はそういう場ではない」です

Edit

Re: 訴訟マニアは排除すべし

詳しい状況はよく分かりませんが、事実関係も書面を読んだだけではハッキリしませんし、怪しげですね。

Edit

No title

本日の和解は被告が留保して更に三週間後の延期となりました 15年前の虚偽告訴事件 それも民事ではこの同一事件は二回の訴訟で被告の完勝となっているのですから今頃に何故故に多額の和解金かと納得できないのは当然でしょう。

裁判長は三度もこんな判決に関わりたくなく 事件の真相を知る被告弁護士も相手側の権利主張を伝えなければならないという何とも困難な立場にあります。
何故に保留になったかは解りませんが もう一度持ち帰るという被告弁護士の様子から 被告夫婦を説き伏せる演出かも 例え和解拒否しても先には社会的非難と悔悟があり当方にはどうでもいいのですが 一抹の落胆も確かです。

それから燃やせ殺せの被害者の件ですが こいつのいう相手弁護士への懲戒請求は全く事実無根 弁護士の名も嘘でした やはり報道を奇貨として強請を狙ったものと思います 二度も会っての嘘八百は不快この上なく少し痛めつけてやろうかと。

Edit

官吏の職務義務

東京地裁民事第10部
成田吉克書記官 殿               

11月29日、17時10分、第10部から電話が鳴った、しかし留守電には何も入っていない、折り返し電話をしたところ貴官がでた。
「本人限定受取郵便が届いているが、こうしたものは受け取れないれない、受取拒否します」 この理由を訊いても、受取らないの一点張りである。

この送付文書の内容は5日後の12月3日の判決、平成22年(レ)第1118号事件の、判決書の送達方法及び、上告は断念して判決は確定したい旨、述べたものであり、訴訟の連絡事項である。

近時に、司法関係者への書留郵便を送達しても、宛所には届いているらしいが、肝心の意思送達すべき本人が受け取っていないという疑念が浮上した、そこで万全を期すべく100円増しの本人受取郵便で発送した。

封書の外形や発送人の明記等からも、爆発物や炭素菌の存在は皆無である、貴官が受取拒否したと言う郵便物は、返戻されることなく現在も銀座支店の保管されている、郵便法に基づいた適正な送達が為されない証左でもある、貴官はこの不正追跡を告発すべきである。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/101201.jpg.html


燃やせ殺せのホームレス 準備書面の手助け等しようとしたが結構生意気な奴で 被告弁護士の書いた反論書面を見せたところ 原告の主張を突いており流石と誉めた こいつはバカと解ったが助言はしたのです。
そして云うに事を欠き「新聞記者の振りをして法廷でメモを取る演技をして欲しい」コケにされた。

明後日頃に載せますが 学生たちが酔っ払っての冗談話を聞き これを奇貨として携帯から110通報 放火などされず単なる恐怖心を被害届けした。
警察は痴漢冤罪同様に被害者申告に沿った自白調書作成 就職先や留学先も決まっている三人の学生に 親達は相当額の示談したものと思われます ただ女学生だけはそんな言動はしていないと否認 4人は起訴猶予になった 示談は必要の無い事案でした
しかし燃やせ・殺せの東洋大生と 大きく各社で社会制裁されたことから事実は争えず謝罪で収めるしかなかった こいつの訴訟記録を閲覧して被告に反訴を呼びかけてみます なおタケダとかクシダとかサヤマとか名乗っていますが 幾つかのブログを使い分けて相手を威喝 これらの中から秘密の暴露が見て取れます これも載せます

Edit

Re:遂犯無罪さん

和解、どうして延期になってのでしょうね?
気になるところですね。

本人限定受取郵便なので、書記官が警戒したのでしょうか?
事務連絡なら電話でもOKだと思いますが・・・・

東洋大生の事件、よく分かりませんが、遂犯無罪さんが新聞記者に扮するのですか!

Edit

No title

>和解、どうして延期になってのでしょうね?
被告弁護士と裁判長・書記官で約15分位合議した後に呼ばれて入室 そして次回期を決めただけです たぶん民事再審となった場合のことを考え 被告の提示額に問題がありかと まあ判決となれば無碍には全面請求棄却とはいかないでしょう 何しろ訴額は参拾萬ですから判決は見ものです 

>本人限定受取郵便なので、書記官が警戒したのでしょうか?
これも訴訟事務連絡であり適正且つ万全な送達を受取拒否するなぞ職務義務違反というべきものです 考えられるのは当方のHPの”送達実験”から闇の郵政からの指示かと 書記官自らが受取拒否したのでは無い旨を語っていました 留守録に残そうとしたのですが警戒したのでしょう。

>東洋大生の事件、よく分かりませんが、遂犯無罪さんが新聞記者に扮するのですか!
こいつはあなたは利口そうに見えるからと抜かした 今日にさいたま地裁で閲覧 まず被告弁護士の懲戒処分申立の真偽を夜に載せます
当方の習癖としてその場では感情は表さず 後で思い出して怒りが込み上げる 遅れた攻妨なのです これで多くの苦い思いをしています。



埼玉地裁で閲覧しました 一言で云えば驚愕・憤激です 学生達が逮捕されて直ぐに被害者・*井*作は慰謝料請求をした そして三人から700万~1000万の示談金をせしめた これを原告・*
井は隠していたが被告弁護士の開示請求で明らかになっている。

今の訴訟では女性被告に250万 この代理人弁護士には160万の請求をしている 新聞TV報道から捏造被害者感情をタネに恐喝 こんな奴はホームレスの風上に置けない。

東京地裁と違い さいたま地裁はメモも許されない まず書面を公開すべく被告弁護士の中谷先生から被告の女性自らが告発するよう申入れをしました

*井は低脳だが頗る性質が悪くずるい 報道記事から汚名を着せられた東洋大関係者に真相を伝え 12月20日の口頭弁論には圧倒する傍聴者で恐喝男・壷*隆*の悪行を糾弾する。
仔細は明日にも掲載します。

Edit

被害者報道に舞い上がる

中谷 寛也先生 御中
Fax:03-6273-0013

唐突ですが、先生が代理人をされている さいたま地裁891号事件に関わる事柄で私の意見をお伝えさせて戴きます。
私は15年前の虚偽告訴事件(名誉毀損罪)は再審請求事件でなく非常上告事件であると主張し続けています、長年の二十件にも及ぶ民事の訴訟沙汰から、法曹犯罪被害者の相談を受けることが稀にあります。

その中に、燃やせ・殺せの被害者ホームレス この*井隆*からの支援要請を受けました、しかし被害事実や論旨が漠然として、思考能力に問題ある被害妄想のクレーマーかと思いましたが、橋下暮らしの困窮の中で、公権力を相手に闘うという彼の主張を支援すべく私のHpに彼のいう事件概要をアップしました。
ところが猛烈な抗議を受け消去、この有様に更に疑念が生じてきました、彼のいう問題とは事件での示談の記述です、更に支援要請とは、次回期で記者の振りをして傍聴して欲しい、この無礼や興味から本日に、さいたま地裁で訴訟記録を閲覧、驚愕すべき真相でした。

東京地裁と違い、さいたま地裁では記録のメモは禁止されています、被告女性の名はネット上で甚く誹謗中傷されており、*井はストーカーの如き、彼女の私生活まで観察・個人情報の流布しています。
被害者報道を奇貨として、鬼の首を獲ったような不遜傲慢な振る舞いには激しい憤りを覚えます。

被告の安**南子さまには、反訴ないし反撃を進言した葉書を送りましたが、*井がネットで一方的な罵倒を繰り返している中で、結審しては余りにも無念です。
また東洋大関係者が受けた誹謗中傷も、看過すべきではありません、先生への悪口雑言を真に受けた私はブログ仲間の”弁護士と闘う”に虚偽事実を伝え、壺*の巧みな虚言から信用毀損を被った方もいます。
文書のないところ事実なし であり彼の犯罪性はネットで訴訟資料を挙げて弾劾すべきです、安藤様には是非ともに、ご自身の糾弾ブログなど立ち上げて戴きたいものです、全面的にバックアップ・支援をさせて戴きます。

Edit

Re:遂犯無罪さん

ホームレスが、被害者を装い、加害者(?)である東洋大生の弱みに付け込み、示談金を巻き上げたという構図ですね。
虚偽告訴の可能性が大きいということですね。

Edit

悪ふざけを奇貨とした狂言

いや告訴はしていない 携帯から110番通報して彼らは逮捕された そして事件報道されたものです
こいつもTVでそのときの恐怖を饒舌に話しており 2chにはその感想が投稿されています


ブログ友はこんなことを云うが大したことではないのでしょうか 納得できません。
>ホームレスさんをやっつけるのは、裁判官やいいとこの(親は確か、外交官か何か、そういうところだったと思う)エリートさんをやっつけるより、赤子の手を捻るようなものだろうが、傍目には、正義(パクられたら“客”もほかの“露天”も迷惑だろう、と)を振りかざして、ぽっと出の、にーちゃん露天をやっつけるヤーさんを見るようで、あんまりかっこいいもんじゃないぜ。
加奈子のねーちゃんは、たぶん、反省していると思うぜ。
わけ-んだもの。ねーちゃんがごめん、といってくれれば、壺井のにーちゃんは、それでいいんだと思うぜ。

学生達の悪ふざけを奇貨とした狂言・・壺井は学生達の親が裁判官とか外交官と知り直に示談要求した 三人は応じたが女子学生は拒否 壺井は彼女の父親が中学教師と突き止め 執拗にストーカー行為して私生活を常時監視している 脅せば出すと壺井は係争中の相手弁護士まで請求拡大する賠償請求をしている

彼らは川に食用油を流して火を点けたら燃えるかどうかと騒いでいた 壺井のいう”家”にこの食用油を掛けたなど嘘 もしそうであれば警察は証拠にしている。
逮捕され事件報道された学生達は、痴漢冤罪の如き立場に置かれ 被害者の申告に沿った調書作成がされた しかしこの警察調書ですら”家”に油を塗った事実はなく証拠写真もない また火も点けてはいない 壷井は全く無傷 これらは民事調書にあり壷井も反論していない メモは出来ないが閲覧して報道せよ

事件報道が作る恐喝的被害者
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/101203.jpg.html

Edit

Re: 悪ふざけを奇貨とした狂言

今後の展開が注目されますね。

Edit

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