不公正な国家賠償訴訟
裁判所と法務局のダブル不正によって行われた国家賠償訴訟の闇を暴きます
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良いお年を
今年も一年間お付き合いいただき、ありがとうございました。
留守をしたりで、しばらくの間、皆さんのところへの訪問が滞ってしまうことがたまにあるのですが、帰宅してパソコンを開き、再び訪問させていただくと、何かホッとするときがあります。
ひとり一人が様々な分野で、それぞれの思いを情報発信されているブログは、メディアとは、ひと味もふた味も違う貴重な情報源になっています。
自分の知らない世界であったり、新たな発見があったり、自分では普通に思えることでも、それぞれ異なる思いで捉えている人がいることなど、別の視点からの意見、思いに気づかされることがあります。
さて話は変わりますが、年の瀬のドサクサにまぎれて、東京地検特捜部は、「桜を見る会」の前日の夕食会を巡り、安倍晋三元首相を再び不起訴として捜査を終了しました。
検察の処分に対する注目や批判が集まらないように、繁忙期のドサクサにまぎれて都合が悪い事件を処理してしまうのが検察の常套手段です。
日本の司法は完全に腐っています。安倍氏の不起訴処分は腹立たしいことですが、またもや、当ブログの司法批判が裏付けられた形になりました。
司法や事件と無縁な人にとっては、つまらない話題かもしれませんが、腐敗した「まやかしの法治国家」だからこそ、当ブログのような情報を必要とする人々も、一定の割合で存在することを痛感しています。
来年も、折に触れて新たな情報をお伝えできればと思います。
皆さま良いお年をお迎えください
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裁判全般
判決書をコピペするくらいなら 判決にAIを活用してみては?
前回に引き続き、裁判の話題です。
不思議なことに、司法関係の話題をアップすると、グーグルボットのアクセスが急増します。
ちょうど1週間ほど前に、判決書の作成でコピペが行われているようだという報道があったので、前回の記事に付け加えて紹介しようかと思いましたが、長くなってしまうので今回に回しました。
判決書のコピペは以前から指摘されていたようですが、記憶している限りでは、大々的に報道されるのは今回が初めてではないかと思います。
判決文をコピペ? ほかの裁判所と全く同じ「誤字」 金沢地裁
特に、原爆・原発関連の訴訟、基地の騒音問題、集団予防接種による被害、広域の公共工事による被害等の行政を相手とする訴訟では、訴えの内容がほとんど同じなので、仮に、裁判が行われる全国各地のそれぞれの裁判所で判決が異なるとなれば、法の下の平等にかかわる問題にもなりかねません。
ですから、ある一定の基準のようなものがあって当然と思いますが、それがコピペで済まされるとなれば、司法のそのものが軽薄な存在として捉えられかねません。
もっとも、当ブログでは不正裁判の実態を暴き、お伝えしていることもあって、司法の判断自体がその程度の軽いものとして位置づけるのが妥当だと思っていますが、切実な思いで裁判を起こした人にとっては実に迷惑な話です。
判決書をコピペで済ますくらいなら、事件の事実関係と法令等を入力すればAI(人工知能)が判断してくれるような仕組みを導入すれば良いのではないかと思います。
ただし、過去の判例を参考にして判断するような仕組みであっては決してなりません。
なぜなら、行政を相手とする訴訟では、最高裁が政府に忖度し、その最高裁の意向を汲んだヒラメ裁判官が行政寄りの判断をするというのが、ほとんどの判決の傾向だからです。国の完全勝訴率が98%というのが現状です。
そのような政府・行政に有利な偏った判決を排除し、公正・中立な判決を期待するためにも、裁判にAIを活用することが強く望まれます。
判決書のコピペ問題について、共感できる信濃毎日新聞デジタルの社説を紹介します。
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〈社説〉「コピペ」判決文 裁判官の矜持が問われる
切実な訴えを軽くあしらわれてしまった。そんな風に思われても仕方ないだろう。
判決文に、同種訴訟の前の判決文をパソコン上でコピーして貼り付ける「コピペ」をして作成していた疑いが浮上している。
生活保護費に関する訴訟の判決文だ。受給者が、国と自治体に基準引き下げの取り消しを求めていた。訴えを退けた京都地裁と金沢地裁の判決文に、その前に出た福岡地裁の判決文と同じ誤字や酷似した文章があった。
福岡地裁が「受信料」とすべきところを「受診料」と誤記。続く京都、金沢も誤記していた。
裁判官が判決文を起案する際、過去の判例を参照するのは当然の作業だ。結果として内容が似てくること自体は珍しくない。
だが誤字が共通し、その付近の表現もそっくりとなると、不自然さが拭えない。訴訟に関わる弁護士はコピペしたとみている。
京都、金沢の両地裁は、疑問への回答を拒んでいる。
論点が同じなら以前の判決文を引き写し、少し修正すれば手早くできる。そんな考えもあったのではないか。裁判官としての矜持(きょうじ)が問われる事態である。
憲法76条は「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される」と規定する。
個々の事件について、裁判官一人一人が徹底的に突き詰め、悩みながら結論を出していく。それが国民が求める姿だろう。
コピペが疑われるほど既存の判決文と似通った部分のある判決文は、以前から見られたとも指摘されている。疑惑の判決文を書いた裁判官はもちろん、全国の裁判官一人一人が、自らに科せられた責任を問い直してほしい。
生活保護の訴訟は、第2次安倍晋三政権によって引き下げられたことを受け、29都道府県で提起。大阪地裁の1件が引き下げを違法とする判決を出している。
憲法が定める「健康で文化的な最低限度の生活」を営む権利の保障を求めた訴訟だ。裁判所に求められたのは受給者の生活実態にどれだけ向き合えるかだった。
日本の裁判官は、そのほとんどが若くして司法試験に合格し、裁判所内だけで養成されてきた。日弁連などは社会経験の不足や閉鎖性を指摘してきた。
事件処理の迅速性に追われ、現場で省力化やマニュアル化が進んではいないか。当事者がその影響を受けているとすれば、司法への不信が高まるだけだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国家賠償訴訟
国家賠償訴訟を巡る 国の判断のダブルスタンダード
一昨日の夕方、ありえないニュースが飛び込んできました。
森友学園に関する公文書の改竄を強いられ自殺した近畿財務局の元職員 赤木俊夫さんの妻 雅子さんが国に対し約1億1000万円、元理財局長・佐川宣寿氏に対し550万円の損害賠償を求めていた国家賠償訴訟で、国は突如、賠償金を全額支払うことを明らかにし、裁判が終わることになったという報道です。
過去の国家賠償訴訟においては絶対にあり得ない、まったく正反対の終結の仕方だからです。
国家賠償訴訟における国側の完全勝訴率はおよそ98%、それが公正・中立な裁判に基づいた結果であるのなら致し方ないことでですが、国側が劣勢であれば被告と被告代理人が証拠を捏造し、虚偽の主張をしてまで勝つことに邁進し、裁判所までがデタラメな結論付けをして国側を勝訴に導くというのが実態だからです。
国家賠償訴訟は民主国家としての体裁を保つだけに存在しており、裁判をするだけ無駄というのが実情です。
「まやかしの国家賠償制度」に凝縮される 国の腐敗体質
これが捏造された書証です!(捏造された証拠①)
捏造を決定づける証拠(捏造された証拠③)
まやかしの国家賠償制度の現実に 目覚めよ!
『まやかしの国家賠償制度』を証言してくれた救世主 瀬木比呂志氏の「絶望の裁判所」
ところが、実質的な裁判が行われることなく、国があっさりと賠償金の支払いを承諾したということは、公開の裁判によって事実関係がつまびらかになることを避けたい、知られては困る不都合な真実を国が隠したいという意図が強く働いているからにほかなりません。
赤木雅子さんは 12月15日、国の対応について次のように述べています。
「ふざけんな!と思います。こんな急にやってくるとは思いもよらなかったです。惨敗したような、大負けしたような気持ちでいます。夫は国に殺されて、また何度となく殺されてきましたけど、今日もまたうちのめされてしまいました。金を払えば済む問題じゃない。私は夫がなぜ死んだのか、なぜ死ななければいけなかったのかを知りたい」
雅子さんの無念さがにじみ出ているコメントです。
刑事事件としては、佐川宣寿氏と財務省幹部らが、土地取引に関する決裁文書を改竄、廃棄したとする公用文書毀棄罪など複数の罪で告発され、大阪地検特捜部が捜査し、全員を不起訴処分としています。
これに対し大阪第1検察審査会が不起訴不当と議決したことを受けて再捜査されましたが、刑事責任を問えないとして佐川氏らは再度不起訴処分になっています。
刑事事件は、起訴するか否かの判断は検察の特権ですので、国にとって不都合な事件は不起訴処分とすることで事件を握りつぶしてしまい、裁判にかけることを避けられます。
事件握り潰しのための検察の小細工については当ブログの過去の記事で詳しく解説しています。
不起訴処分理由告知書は 事件握り潰しの必需品!
国が関与する犯罪の書面には 発行番号が付けられない!!
“期待通り”の不起訴処分理由告知書
ところが民事裁判の場合は、提訴は原告が判断することで、訴状を提出しさえすれば比較的容易に裁判所に受け入れられます。訴訟詐欺で裁判費用の搾取が期待できるというメリットがあるからかもしれません。
国家ぐるみの訴訟詐欺は2本立て!!
偽装上告審の決定的証拠!!
「偽装上告審」の見分け方!!
ですから刑事裁判で事件の真相が究明できないのであれば民事裁判に訴えるしかありません。
それを期待しての赤木雅子さんの提訴だったと思われますが、これまであり得なかったような国の奇策によって真相は闇に葬られたことになります。
雅子さんの代理人の生越照幸弁護士は 12月15日、 「不意打ちでだましうち、不誠実。極めて卑劣」と述べています。
賠償金が支払われるとしても、その原資は国民から徴収した税金です。
なぜ国が賠償金を支払うことを承諾したのか、その理由を国民には知る権利があります。国がこのような形で裁判を終結させたことは、全くもって許しがたい行為です。
またひとつ、「まやかしの法治国家」を象徴するような出来事として歴史に刻まれることになりそうです。
鑑定人
公共工事による被害の二の舞は避けられるのでしょうか?
自宅建物(木造二階建て)からわずか数メートルのところで行われた公共事業の河川工事で、自宅の壁に亀裂が入るなどの被害が発生しているにもかかわらず、被害が確認できないと主張する市側と、工事方法に問題があったとして工事業者の双方を訴えた村雨さんのケースについて、当ブログで以前に紹介していますが、覚えていらっしゃいますでしょうか。
裁判の内容に目を向ける前に、とにかく驚いたのは、裁判所が選任した鑑定士による鑑定費用です。
現地調査が行われたのはたったの1日、ほとんどが精度の劣る写真撮影だけの調査であり、図面作成費として高額を計上していますが、中身は村雨さんが提出した家屋の見取り図に鑑定位置の番号を表記しただけのもので、実にお粗末極まりない鑑定だったようです。
その鑑定費用の総額は140万円です。原告が敗訴した場合には、その費用も負担しなければならず、裁判に訴えることを躊躇する人も出てくるはずです。
裁判所が法外な鑑定費用を承認しているということは、裁判所が国民の裁判を受ける権利妨げているといえます。
鑑定で特に悪質性を感じるのは、基礎部に過大なる亀裂が発生しているにもかかわらず、亀裂の前に白板を立てかけて亀裂を隠し、被害が発生していないかのように偽装して撮影をしている点だと、村雨さんは指摘しています。
専門分野においては鑑定に頼らざるを得ない裁判所と、仕事を得るために三権癒着構造の中で行政に有利な(裁判所の望み通りの)鑑定をする鑑定人、双方の利害が一致し、結果として原告が被害を被る構図が出来上がっているといえます。
裁判を巡る更なる金銭疑惑 ~法外な鑑定費用~
利害が一致する裁判所と鑑定人 ~泥縄式知識の限界~
裁判所による訴訟詐欺には二つの形態があり、レトリックを用いて証拠や事実を無視したデタラメな結論付けをして原告の訴えを退けるタイプの訴訟詐欺と、最高裁で実際に審理されていないにもかかわらず、一審のおよそ2倍という高額な訴訟費用を納付させている「偽装上告審」があります。
前者は、国家賠償訴訟などのような主に行政が関与する裁判で行われており、後者は上告する大半の裁判で行われています。
裁判所選任鑑定人による詐欺まがいの鑑定も、別のタイプの訴訟詐欺といえます。
公共工事によって自宅建物に明らかな被害が発生したにもかかわらず、裁判では敗訴となってしまった村雨さんですが、お気の毒なことに、先月、市から突然の道路工事の通知があり、近く、再び自宅近くで市の発注による工事が行われようとしています。
前回の公共工事による被害については、いまだに納得していないうえに、新たな工事によって更なる工事の被害が加わることだけは避けたい、前回の二の舞にはなりたくないと、村雨さんは日々奔走されています。
工事の差し止め請求の訴訟も検討されているようです。
世間の注目が集まることで、結果によい影響を与えることも予想されます。
これまでの経緯、今後の推移については村雨さんのブログで詳細に公表されていますので、ご覧になってください。
http://murasame83.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
不公正な裁判。理不尽な行政と其れを取り巻く鑑定人達
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VIPと同乗しました!
しばらくの間、皆様のところへの訪問と更新をお休みしてしまいました。
少し遠くまで出かけてきました。
驚いたことに、その行きの飛行機で超有名人と一緒でした。
乗った飛行機は、ANAとアイベックスエアラインズのコードシェア便、ボンバルディアの70人乗りの小型ジェットです。
客席は通路を挟んで左右2席ずつ、私は5Dの席、前から4列目の進行方向へ向かって右側の窓側席です。4という数字が忌み嫌われるのか、4列目というのがなく3の次は5なのです。
ドアが閉まる直前に、黒っぽいスーツに身を包んだ長身でガッチリした体格の男性二人が乗り込んできたので少し目を引いたのですが、そのすぐ横におなじみの帽子を被りマスクをした麻生太郎副総裁がいるではありませんか!
表面に露出していたのは目元のみでしたが、すぐにわかりました。
進行方向に向かって左の1列目の窓側に座りました。
小型飛行機なので席が多少窮屈なのですが、一番前の席と、脱出の時に介助をお願いされる非常ドアのある席は前方の壁や前の席とのスペースが広く開放感があります。
自分の被っていた帽子をお付きの男性に渡し、男性はその帽子を座席上の荷物入れに入れました。こんなことは普通の人はしませんから麻生氏に違いないと確信しました。
一般の乗客なら機内への持ち込みが許されない大きなキャリーケースを、お付きの人が右側の座席上の物入れに収納し、やはりVIPは特別扱いのようです。
その後は席を立つこともなく、特段の動きはなかったようです。
機長のアナウンスも、心持ちていねいに聞こえました。
しばらく乗っていると隣の席のオジサンが話しかけてきて、そのオジサンの解説によると、麻生氏の隣に座っているのは秘書で、後ろの席に座っているのは、イヤホンをつけているのでSPだということでした。
無事に仙台空港に到着し、最初に降りるのか最後に降りるのか注目していましたが、お付きの人にガードされるように一番先に降りて行きました。
前の方に乗っていた一部の人しか、麻生氏が乗っていたことに気付かなかったと思います。
麻生氏が同乗していたことで、ひとつだけ得したことがあります。
それは、いつもは、最も端の駐機場に停まり、タラップ車の階段を下りた後に、屋根のかかった細い通路を通り、さらに建物の中を延々と歩かされ、急ぎ足で歩いても優に5分は超えるくらい歩いて、やっとのことで手荷物受取所にたどり着くのですが、その時は、空港ターミナルの真ん中あたりに飛行機をつけボーディングブリッジから降りることができました。
手荷物受取所へも、ものの数十秒で着きました。
やはり国空会社もVIPには忖度するのかと、ちょっと嫌な気分になりましたが、冷静に考えればVIPに対する保安や警備を考慮してのことなのでしょう。
仮に安倍晋三氏と同乗なら同じ狭い空間にいること自体が気色悪いことですが、麻生氏は失言が多く引退してほしい政治家のひとりではありますが、何か憎めないキャラクターでもあるのです。
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