不公正な国家賠償訴訟
裁判所と法務局のダブル不正によって行われた国家賠償訴訟の闇を暴きます
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隠蔽工作を隠蔽!
RSSリーダーをご利用いただいている方には大変ご不便をお掛けしますが、当分の間、サービスを停止させていただきます。
といいますのも、ブログの記事がコピーされ、いかがわしいサイトに貼り付けられている件で、どうもRSSリーダーからコピーされている可能性が高いからです。
このことに気がついたのは、“犯人”が、隠蔽工作のために、いくつもの記事をコピーし、いかがわしいサイトにひとまとめにして貼り付けたものが保存されている検索結果のキャッシュからです。
もう一度、詳しくおさらいしますと、
12月8日更新の記事
で、
いかがわしいサイトにコピーされているのは、具体的かつ厳しく司法批判している記事であり、コピーされていないのは、裁判に直接関係ない本の書評などの記事である
ということを公表しましたが、その後、、“犯人”が
裁判に直接関係ある記事のみを選別してコピーしたことを隠蔽する目的で、
それまでコピーが確認されていない全ての記事を含む10個をひとまとめにして、いかがわしいサイトに貼り付けたと考えられますが、それが10日に取得されたキャッシュに保存されました。
そのキャッシュから、RSSリーダーからコピーされたものであるということを推測できたのです。
それは次の4つの理由によります。
下記のリストに基づいて説明します。
①
裁判に直接関係ある記事のみがコピーされたことを公表した後の12月10日に取得されたキャッシュには、
当初の段階でコピーが確認できなかった裁判と直接関係のない
●
の記事5つを含む10個の記事(上の
ーーーー
から下の
----
まで)
が、一気にコピーされ貼り付けられた。
私のブログは、1ページに8つの記事が表示されるように設定してあるので、
一気に10個の記事をコピーするためには、記事20個を表示できるRSSリーダーを利用したと思われる。
②
これまでコピーされた記事のすべては、RSSリーダーの最新の記事20個の範囲内の記事のみである。
③
キャッシュに取得された記事には、追記の部分(「続きをよむ」)が表示されておらず、RSSリーダーも同様に追記が表示されない。
また、10個の記事をひとつずつコピーし貼り付けたのでは手間がかかる。
④
キャッシュの記事が、RSSリーダーの記事の配置によく似ている。
つまり、裁判と直接関係がある記事のみがコピーされていることをブログで公表した12月8日22:38から、隠蔽工作のために、その後貼り付けられた10個の記事がキャッシュに取得された10日07:06GTM(グリニッジ標準時なので、日本時間では9時間足した時刻になる。)までの間にブログにアクセスし、RSSリーダーからコピーたものと考えられます。
その後、隠蔽工作を隠蔽するための細工がさらに繰り返されるのです。
裁判に直接関係がある記事のみをコピーしたことを隠蔽する目的で新たにコピーされた10個の記事は、いかがわしいサイトでは「Part3」というタイトルで表示されているのですが、隠蔽工作した形跡があることをブログで公表した後の12日に取得されたキャッシュでは、隠蔽のために当初コピーした10個の記事のうち、下二つの記事が削除され(
↑・・・・
から上)、「
●
勝間和代氏の「目立つ力」の書評で熱いバトが・・・・・!」の上に、「● 労働基準監督署職員の隠蔽工作が被告国の支離滅裂な主張を誘発(一審・9)」の同じ記事2つが付け加えられており、さらに、22日取得のキャッシュでは、さらに、下2つの記事が削除され、「● 労働基準監督署職員の隠蔽工作が被告国の支離滅裂な主張を誘発(一審・9)」がさらに2つ付け加えられ、同じ記事のみ合計4つも貼り付けられているのです。
ちょっと、わかりにくいかもしれませんが、隠蔽工作を隠蔽するための細工が繰り返されているということです。
裁判に直接関係ある記事のみを選別していかがわしいサイトに貼り付けたことを隠蔽しようとしたものの、その隠蔽工作が見破られてしまったために、さらに隠蔽を企てている様子がうかがえ、コピーする記事を人為的に操作していることは明らかなのです。
いくら隠蔽工作を繰り返したところで、最初の証拠をつかんでいますので、今さら無駄ですよ。
検索にヒットするほかのキャッシュでは、新たにコピーされる以外は、ほとんど変化がないのですが、隠蔽工作に利用されたと思われる「Part3」のキャッシュは、不規則に変化し続けているのです。
ますます、司法の関与が疑われます。
コピーが開始された8月21日以降の記事のリストです。
(いずれも、同じキーワードの組み合わせ、同じ方法での検索です。)
● 12月8日現在、検索結果にヒットした記事。
●
12月8日現在、検索結果に確認できなかった記事。
タイトルリスト
●
捏造を決定づける証拠(捏造された証拠③)
(2009/12/02 Wed 14:57 国家賠償訴訟)
● 労働基準監督署の職員Hの姑息な主張と証拠 (捏造された証拠②)
(2009/11/27 Fri 09:38 国家賠償訴訟)
● これが捏造された書証です!(捏造された証拠①)
(2009/11/21 Sat 10:43 国家賠償訴訟)
● 情報発信は 司法や行政の不正をけん制するためよ
(2009/11/15 Sun 11:41 報道)
● 被告国の主張にとどめを刺し 最終決戦となった私の第5準備書面!(一審・11)
(2009/11/09 Mon 09:15 国家賠償訴訟)
● 国の主張の矛盾を原告の不正解のせいにした被告国のふざけた主張(一審・10)
(2009/11/03 Tue 12:45 国家賠償訴訟)
*
● 労働基準監督署職員の隠蔽工作が被告国の支離滅裂な主張を誘発(一審・9)
(2009/10/28 Wed 09:41 国家賠償訴訟)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●
勝間和代氏の「目立つ力」の書評で熱いバトルが・・・・・!
(2009/10/22 Thu 08:33 未分類)
●
被告国のボロが噴出し始めた第2回口頭弁論(一審・8)
(2009/10/16 Fri 17:26 国家賠償訴訟)
● 福島労働局が提出した間抜けな証拠 (一審・7)
(2009/10/10 Sat 11:07 国家賠償訴訟)
● 証拠説明書を巡るカルチャーショック! (一審・6)
(2009/10/04 Sun 07:54 国家賠償訴訟)
● プライバシーが安心の民事裁判では、公正な裁判は保証されないね!(一審・5)
(2009/09/28 Mon 16:57 国家賠償訴訟)
●
鈴木宗男氏の外務委員長就任は、歪んだ司法判断への決別姿勢かもね!
↑
(2009/09/21 Mon 09:46 政治と司法)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●
中断していた一審の裁判のおさらいです(一審・4)
(2009/09/14 Mon 10:21 国家賠償訴訟)
● 行政改革と真の司法制度改革、同時進行で行わなければ効果半減よ!
↑
(2009/09/08 Tue 15:10 裁判の不思議)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●
『国家戦略局』のほかに『司法監視局』なんてのは、どうかしら?
(2009/09/02 Wed 16:53 国家賠償訴訟)
● 最高裁の郵便、もしかしたら財務省内分室がかかわっているの?
(2009/08/27 Thu 18:56 郵便)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
● 最高裁判所と東京中央郵便局との怪しい関係!
(2009/08/21 Fri 10:30 郵便)
(2009年12月8日現在)
今年は、この記事までとさせていただきます。
多くのアクセスや拍手、心強い応援のコメントをいただき、ありがとうございました。
特に、私と同じような経験をされた方からは、共感してくださる多くのメールやコメントをいただき、うれしく思います。
年末になって、とんでもない事件に遭遇し、予想外の展開となってしまいましたが、とりあえずは、それだけ私のブログも認知されつつあるのかと、よいほうに解釈しておきたいと思います。
ブログを始めてしばらくは、「国家賠償訴訟」 「国家賠償訴訟 仙台高裁」 などの一般的なキーワードで検索しても、ほとんど検索結果にヒットすることはありませんでしたが、今年後半あたりからは、検索結果のトップや上位のほうにヒットするようになりました。
それだけ多くの方々から関心を持っていただいているということに、感謝申し上げます。
来年も、有益な情報をお届けできるよう、頑張ってまいりたいと思います。
みなさん、よいお年をお迎えください。
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著作権侵害
違法コピー やっぱり郵政が関与しているの?
私のブログの記事が、いかがわしいサイトにコピーされている件の続きです。
記事を削除するようにブログの中でお願いしたにもかかわらず、新しく更新した記事やこれまでコピーされずに抜けていた記事が、その後も新たにコピーされています。
そのようなわけで、あるキーワードでの検索でヒットする件数は、日々増えているようです。
現時点では、25件がヒットし、そのすべてのキャッシュには、私のブログの記事が表示されます。
と言いたいところなのですが、12月14日に調べたところ、その中に、
たった一つだけ私の記事ではないものが紛れ込んでいることに気がつきました。
いかがわしいサイト上では、私のブログのタイトルと同じタイトルのカテゴリーに分類されてはいるのですが、私の記事のタイトルにはない「自己紹介」というタイトルであったのでクリックしてみたところ、
なんと、郵便に関する記事が現れました。
これは大発見
最後まで、ざっと目を通すと、一番最後の方に
『「
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%B7%E7%89%A9_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%83%B5%E4%BE%BF)
」より作成 』
とありましたので、このサイトにアクセスしてみたところ、ウィキペディアの『荷物(日本郵便)』のサイトが現れました。
このウイキペデイアの文書と比較するため、キャッシュにあった郵便に関する記事を印刷したところ、A4の用紙で9枚分もありました。
※ 全文(タイトル『自己紹介』)は下記の「続きを読む」をご覧ください。
調べてみると、ウィキペディアの『荷物(日本郵便)』の「印刷用バージョン」とほぼ同じことがわかりました。
ところが、よく比較すると、
完全に同じではないのです。
元のウイキペデイアにはある「加筆依頼」が削除されていたり、逆に、「ウィキプロジェクト 日本郵政グループ」が書き加えられてあったり、目次の項目の行の配置が違っていたり、
明らかに元の文書に手が加えられているのです。
ということは、郵政にまったく関係ない誰かが、ネット上に公開されていた文書をそのままコピーして、いかがわしいサイトに貼り付けたということではなさそうです。
つまり、ウィキペディアの文書に手が加えられたものであるといるということは、
キャッシュに保存されている郵便に関する記事は、公開されている文書ではなく、個人的に何かに利用しようとしている文書と受け取れるのです。
しかも、郵便事業に関して、かなり詳細で広範囲の内容が記述されていることから、
一般の人が利用したり作成したものとは考えにくく、郵政の関係者が、ウィキペディアの記述を基に何か資料を作成しようとしたのか、あるいは、ウィキペディアに投稿するために作成した文書ではないかと考えられるのです。
すなわち、いかがわしいサイトを管理し、そのサイトに、私のブログの記事をコピーして貼り付けた人物と、郵便に関する非公開の文書を貼り付けた人物は、同一人物か、それに準じる立場の者であると推測されます。
以前の記事
「最高裁からの郵便物って とっても変なんですよ! みなさんのは大丈夫?」
でお伝えしたとおり、最高裁からの郵便物には不審な点がありましたので、
最高裁と郵政の間には、何か特別な関係があるのではないかと、私は考えています。
ですから、いかがわしいサイトに当初コピーされていた記事が司法批判の記事ばかりであったこと、いかがわしいサイトにコピーされていることを警察に相談した翌日、さっそく最高裁からのアクセスがあったこと、私の記事がコピーされているいかがわしいサイトの中に郵政に関する記事が紛れ込んでたことなど、これらを総合的に考えると、郵政が関与していると考えてもなんら不思議ではなく、やはり想像していたとおりだったのかと思えてなりません。
やはり、違法コピーには、郵政が関与しているのでしょうかね
気がつた関係者が、慌てていかがわしいサイトの郵便に関する記事だけを削除したとしたら、ハッキリしますね。
これは興味津々です。
※ いかがわしいサイトのキャッシュに表示されていた、郵便に関する記事の全文です。
自己紹介
著作権侵害
浮かび上がってきた“犯人像”
ここ2回ほど、私のブログがいかがわしいサイトにコピーされている件についてお伝えしていますが、単なるイタズラでしたら、本来の私のブログのテーマから外れるものであり、そう取り立てて騒ぎ立てるべきことではありませんが、調べていくうちに、司法との関連を疑わざるを得ないような事実がわかってきましたので、今後もお伝えしていきたいと思います。
今回の件を警察に相談したところ、ブログを通じて警察に相談しているということを伝え、いかがわしいサイトを削除するようお願いしてみてはどうかとアドバイスされたので、
12月2日の記事
でそのような「お願い」を記したわけなのですが・・・・
記事が削除されるどころか、どうも、そのあたりから、新たな記事のコピーが確認されています。
やはり、警察の存在など何とも思わない者たちの仕業なのでしょうか?
12月14日に、あるキーワードでの検索にヒットしたすべてのタイトルのキャッシュを調べてみたところ、とても興味深い事実が判明しました。
そのことを理解していただくためには、グーグルの検索に関する知識が必要ですので、簡単に説明しておきます。
グーグルは、ウェブロボットというプログラムを常に動かしてインターネット上にある膨大な量のサイトを自動的に巡回し、データを収集しており、そのデータが検索結果に反映されます。
また、そのとき得られた情報は、独自のサーバに保管されるので、後でそのページの情報が削除されたとしても検索結果の「キャッシュ」をクリックすると削除されてしまった情報を見ることができます。(グーグル活用本(創藝舎 三笠書房)参照)。
グーグルが常に巡回しているといいましても、情報をネット上に公開した時点から、グーグルにより情報が収集されるまでは、ある程度時間がありますし、経験的に、実際に検索の上位に反映されるまでには、数日間を要するようです。
このことを踏まえて検索結果を分析すると、
コピーされていることをブログで公表した時期、いかがわしいサイトにコピーされた記事の内容とそれがキャッシュに取得された時期の間に、ある相関関係があることを突き止めました。
まずは、ここ3週間ほどの経緯をご覧ください。
《これまでの経緯》
11月29日以前
(12月6日の時点で、いかがわしいサイトにコピーされていることが確認された裁判と直接関係がある記事は、この時期には、すでにキャッシュに取得されていた。)
11月30日
最近の記事を中心に8つほど、いかがわしいサイトにコピーされているのを発見。警察に相談。
12月 2日
ブログ
で「お願い」として、いかがわしい記事の削除依頼と警察に相談していることを伝える。
(12月6日の確認の時点で、いかがわしいサイトに
コピーされていなかった記事
が、2日の日付でキャッシュに取得された。)
12月 6日
あるキーワードの組み合わせで検索したところ、かなり多くの記事がコピーされていることがわかり、コピーされた記事とそうでない記事では、ある特徴があることが判明。
12月 8日
コピーされた記事とそうでない記事では、ある特徴があることをブログ
「もしかしたら、記事を削除されるための策略かも?」
で公表。
12月10日
(8日の記事
「もしかしたら、記事を削除されるための策略かも?」
で、コピーされていないとして公表したすべての記事を含む10個が、連続してひとまとめに、いかがわしいサイトにコピーされ、キャッシュに取得された。)
《まとめ》
これらの経緯から読み取れることは、当初の段階でいかがわしいサイトにコピーされたことが確認されている
裁判と直接関係がある記事は、11月29日以前に、すでにネット上に公開されていた。
ところが、2日ごろ、私の
ブログ
、あるいは警察筋(?)を通じて、ブログの記事がコピーされていることに私が気づいてしまったことを知った“犯人”は、
コピーした記事が意図的に選別されたものであるということを悟られないように、慌てて、それまでコピーされていなかった裁判と直接関係ない記事についても新たにコピーした。
しかし、新たにコピーした記事は、すぐさま検索に反映されなかったため、8日夜に私が
「もしかしたら、記事を削除されるための策略かも?」
をアップしてしまったので、
さらに慌てふためいた“犯人”は、コピーされていないとされたすべてを含む記事をひとまとめにして、再びネット上に公開した。
それが、10日にキャッシュに取得された。
8日に更新した記事
「もしかしたら、記事を削除されるための策略かも?」
からは、“犯人”が意図的にコピーする記事を選別している様子がうかがえ、疑惑の矛先が向けられるのを恐れた“犯人”が、その記事の内容を受けて、更なる隠蔽工作を企てていることから、ますます、この関係者の関与が疑われます。
やることなすこと全てが裏目に出て、墓穴を掘っている感じがします。
調べてみたら、このほかにも興味深いことがわかりました。
続きは、次回にしましょう。
著作権侵害
見え透いた小細工は やめなさいよ!
前回の記事
「もしかしたら、記事を削除させるための策略かも?」
に関連し、その後、コピーされた記事に動きがありましたのでお知らせします。
どのような記事がコピーされているのかについては、検索して調べますが、ご存知のように、検索するキーワードによりヒットする件数が変化します。
当初は、適当なキーワードで調べていたのですが、12月6日にあるキーワードの組み合わせで検索してみたところ、かなり多くのタイトルがヒットしました。
それで、
それ以降は、そのキーワードのみを用いて調べています。
何かを継続的に調査し比較する場合、条件を一定にすることは、基本中の基本です。
その結果、最新の記事がコピーされて、検索に新たに現れた以外は、ほとんど同じタイトルがヒットしていました。
記事の内容に注目すると、前回お伝えしたように、
コピーされた記事とそうでない記事では明確な特徴が確認されましたので
、12月9日夜、
前回のような記事
をアップしました。
その後も同様のキーワードを用いて検索し、表示されるタイトルを調べていたのですが、昨夜、大きな動きがありました。
昨日11日の朝に確認した時には、それまでと変化がなかったのですが、
深夜11時半過ぎに再度確認すると、不思議なことに、それまでコピーされずに抜けていた記事が、新たに4つ検索にヒットしました。
同じキーワードの組み合わせで、同じ方法で検索しているというのに・・・・・
昨夜、新たに検索にヒットしたタイトルは、下記のタイトルリストの
●
がついている記事です。
まったく、見え透いた小細工はやめていただきたいですね
コピーが開始された8月21日以降の記事のリストです。
(いずれも、同じキーワードの組み合わせ、同じ方法での検索です。)
● 12月8日現在、検索にヒットした記事。
●
12月10日に、新たに検索にヒットした記事。
●
12月12日に、新たに検索にヒットした記事。
○ コピーされてない記事
( )内の日付 記事を更新した日
赤字の日付 いかがわしいサイトに投稿されたとする日
タイトルリスト
○ 捏造を決定づける証拠(捏造された証拠③)
(2009/12/02 Wed 14:57 国家賠償訴訟)
● 労働基準監督署の職員Hの姑息な主張と証拠 (捏造された証拠②)
(2009/11/27 Fri 09:38 国家賠償訴訟)
10/27
● これが捏造された書証です!(捏造された証拠①)
(2009/11/21 Sat 10:43 国家賠償訴訟)
11/21
● 情報発信は 司法や行政の不正をけん制するためよ
(2009/11/15 Sun 11:41 報道)
11/17
● 被告国の主張にとどめを刺し 最終決戦となった私の第5準備書面!(一審・11)
(2009/11/09 Mon 09:15 国家賠償訴訟)
11/10
● 国の主張の矛盾を原告の不正解のせいにした被告国のふざけた主張(一審・10)
(2009/11/03 Tue 12:45 国家賠償訴訟)
11/04
● 労働基準監督署職員の隠蔽工作が被告国の支離滅裂な主張を誘発(一審・9)
(2009/10/28 Wed 09:41 国家賠償訴訟)
10/29
●
勝間和代氏の「目立つ力」の書評で熱いバトルが・・・・・!
(2009/10/22 Thu 08:33 未分類)
10/22
●
被告国のボロが噴出し始めた第2回口頭弁論(一審・8)
(2009/10/16 Fri 17:26 国家賠償訴訟)
10/20
● 福島労働局が提出した間抜けな証拠 (一審・7)
(2009/10/10 Sat 11:07 国家賠償訴訟)
10/20
● 証拠説明書を巡るカルチャーショック! (一審・6)
(2009/10/04 Sun 07:54 国家賠償訴訟)
10/20
● プライバシーが安心の民事裁判では、公正な裁判は保証されないね!(一審・5)
(2009/09/28 Mon 16:57 国家賠償訴訟)
10/20
●
鈴木宗男氏の外務委員長就任は、歪んだ司法判断への決別姿勢かもね!
(2009/09/21 Mon 09:46 政治と司法)
10/20
●
中断していた一審の裁判のおさらいです(一審・4)
(2009/09/14 Mon 10:21 国家賠償訴訟)
● 行政改革と真の司法制度改革、同時進行で行わなければ効果半減よ!
(2009/09/08 Tue 15:10 裁判の不思議)
10/20
●
『国家戦略局』のほかに『司法監視局』なんてのは、どうかしら?
(2009/09/02 Wed 16:53 国家賠償訴訟)
10/20
● 最高裁の郵便、もしかしたら財務省内分室がかかわっているの?
(2009/08/27 Thu 18:56 郵便)
10/20
● 最高裁判所と東京中央郵便局との怪しい関係!
(2009/08/21 Fri 10:30 郵便)
10/20
(2009年12月12日09:05現在)
著作権侵害
もしかしたら、記事を削除させるための策略かも?
ここ2,3か月、私のブログの記事が、いかがわしいサイトにコピーされているようです。
このようなことは、
ブログの信頼性や品位を損ないかねませんので、断じて許されることではありません。
私がそのことに気がついたのは、11月初め、検索しているときに、同じタイトルであるにもかかわらず、表示されているURLが違っていたので、不審に思いクリックしてみたことがきっかけでした。
当初は単なるイタズラで、検索の順位も下の方なので、そこからアクセスされることはほとんどないと思い放っておいたのです。
ところが、やはり気になって、11月30日に詳しく調べてみたところ、最近の記事を中心に8つぐらい見つかりました。
自分のブログに対するイタズラでしたら、削除したり、コメント拒否設定ができるのですが、
他人のブログに勝手に貼り付けられたのではお手上げです。
これ以上、次々やられては困ると思い警察に相談しました。
地元の警察では対応できないということで、サイバー犯罪専門の部署に依頼したようです。
手口は、見た目は普通のサイトに私の記事をいったん貼り付け、その後、まもなくその記事を削除し、いかがわしい記事と入れ換えるようなのです。
ですから、検索のキャッシュをクリックすると、私のコピーされた記事が表示されます。
警察で調べたところ、私以外にも千件単位で自動的にやられており、削除要請をしているので、様子を見ていて欲しいということでした。
要請ということで、削除してくれるかどうかは相手次第なのです。
なんだか頼りない様子でしたので、自分でも調べてみることにしました。
イタズラでしたら、ひとつ、ふたつ単発的にやられると思いますが、最近の記事を中心に軒並みやられているのです。
イタズラにしては、まめ過ぎるのです。
いつ頃から始まったのか調べていくと、やられている記事とそうでない記事がありますし、二つの記事がまとめてやられているケースもあります。
それに、かなり以前の記事からやられていたようです。
自動的にしては、不規則なのです。
。
(下記のリスト参照)
“これは何かあるに違いない。”
なぜか、こういうことになると俄然好奇心に駆り立てられます。気分は、すでに杉下右京といったことろでしょうか。
どういう記事がやられているのか調べてみると、ある特徴が読み取れます。
大部分がやられていますので、やられていない記事に注目したほうが早いかもしれません。
やられていないのは、裁判に直接関係ない本の書評や政治に関する記事、良心的な裁判官のことを書いた記事などです。
逆に、それ以外の記事といえば、具体的かつ厳しく司法批判している記事ということになります。
もしかしたら・・・・
まさか・・・・
記事を削除させるための策略
そういえば、
警察に相談した日の翌12月1日、ほんとに久しぶりに最高裁のホストコンピューター である n-proxy.courts.go.jp と p-proxy.courts.go.jp からアクセスがありました。
アクセス解析を調べてみると、「リンク元不明」でした。
ということは、検索やランキングサイトなどから、たまたま私のブログに辿りつたのではなく、
URLの直接入力によるアクセスであると考えられます。
しかも、二つのIPアドレスが確認されましたので、複数のパソコンからアクセスがあったようです。
最高裁が、私のブログのURLをどこで入手したのでしょうかね。
これ、偶然にしては・・・・、出来すぎじゃありませんか。
最高裁と警察ってお友達だったのでしょかね
コピーが開始された8月21日以降の記事のリストです。
● コピーされた記事
○ コピーされてない記事
( )内の日付 記事を更新した日
赤字の日付 いかがわしいサイトに投稿されたとする日
普通に検索しても、ほとんど現れることはないと思います。
タイトルリスト
国家賠償訴訟
捏造を決定づける証拠(捏造された証拠③)
捏造された書証についての3回目です。
乙第6号証は、私が電話で伝えた内容が、裁判の際に捏造されて提出されたものですが、私の記憶と全く違うことは確かですが、
捏造されたものであると主張するからには、第三者にも明らかなように、客観的根拠に基づいていなければなりません。
その根拠のひとつが、前回、前々回にお伝えしたように、
私がパソコンに保存しておいた記録(甲第5号証)と違うことです。
ちなみに、甲第5号証は、捏造された乙第6号証の提出より前に提出していますので、乙第6号証の内容に合わせて私が書き換えたりしていないことは明らかです。
二つ目は、乙第6号証は、筆跡に不審な点があったので、被告を追及したところ、私がいわき労働基準監督署の川又監督官に伝えた電話の内容を、連絡を受けた富岡労働基準監督署の担当者Hが書き取ったということです。
ここで、私の伝えた電話の内容は、川又監督官と担当者Hの二人を経由して、乙第6号証が作成されたことになりますが、私の電話の内容を書き替えたのは、いったいどちらの人物なのかということも考慮しなければなりません。
実は、行政相談のイベントがあった時に、労働基準監督署のブースで対応したのが、偶然にも川又監督官で、その時に私が伝えた内容については、川又監督官が忠実に書面に書いていましたので(乙第10号証)、捏造したのは、富岡労働基準監督署の担当者Hではないかと推測されます。
それに、川又監督官は、労働局、労働基準監督署の職員の中では誠実に対応してくれた数少ない職員の一人でありますし、仮に川又監督官が、文書を捏造したとしても何の得にもなりませんので。
そして、もうひとつ、
私がいわき労働基準監督署に抗議の電話をした時期とは全く違う時期に、担当者Hが乙第6号証を捏造したとする決定的な証拠が、次の証拠(乙第7号証)です。
平成12年12月14日、私がいわき労働基準監督署に抗議の電話をした際、川又監督官は、富岡労働基準監督署へは、こちらから伝えておくということでしたので、
富岡労働基準監督署からの連絡を待っていたのですが、8日後の12月22日に、夫と私が富岡労働基準監督署に直接出向くまで、担当者Hからの連絡は一切がありませんでした。
当日、富岡労働基準監督署の場所を電話で確認してから出向いたにもかかわらず、到着してみると、担当者Hは不在だということで、簔口監督官が応対しました。
その時のやり取りを簔口監督官が記録したのが、下記の左の画像、乙第7号証です。
実際に、富岡署を訪問したのは12月22日ですので、乙第7号証の日付が12月20日となっており、日付を改ざんしたのか、ずさんであるのかは不明ですが、右の画像乙第6号証の日付と、わずか6日しか違っておらず、いずれにしても、
被告の主張によれば、これら二つの相談票は、ほぼ同時期に富岡労働基準監督署において作成されたものであるはずなのです。
ところが、よくご覧ください。
文章の部分だけ注目し、“小学生の作文かも”などと錯覚しないでください。
書式に注目し、右の乙第6号証と比較してみてください。
明らかに、これら二つの用紙のフォームが違うのです。
ですから、
乙第6号証は、私が抗議の電話をしたのとは全く別な時期に、担当者Hによって捏造されたものであることは明らかなのです。
乙第6号証が提出された平成17年10月当時、担当者Hは、気仙沼労働基準監督署に勤務しており、そこで使用していた相談票でも利用したのでしょか?
すぐに見破られるようなデタラメを平気でする
まったく許し難いことです
乙第7号証 捏造された乙第6号証
《お願い》
10月中旬ごろから、私のブログの記事が、いかがわしいサイトにコピーされる事態が起きております。
新しく更新した記事のほとんどがコピーされており、悪質であることから、警察に相談したところ、調べてくださっているようです。
心当たりの方は、転写したブログの記事やタイトル、及びそのサイトの削除を、直ちにお願いいたしますとともに、警察からの問い合わせ等ありました際には、ご協力よろしくお願いいたします。
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