※ 123-45-00000-?から123-45-99999-?までは、同一郵便局で使用されます。個別番号が00000~99999まで使用されると、今度は、123-45そのものが変わるか、123-45のうち、45の部分が46になったり、44になったりするそうです。 ※ それから、もうひとつ、重要なチェックポイントがありますが、これについては折にふれご説明します。 書留検索に記載されている郵便物が正常な郵便物であるかどうかということを判断していただくためと、さらには、みなさんが所有されている書留郵便が正しく配達されたものであるかどうかを確認していただくためにも、是非、この11桁の書留番号の決まりを知っておいていただきたいと思います。
気がついた不審な書留番号について、列挙します。 ① 6月24日、東京高裁内郵便局から送った書留(***ー**ー18071ー*)の後に同郵便局が引き受けた書留を連番でたどってみたところ、 ***-**-19999-*(7月6日引受)の後、いきなり、***-**-20000-* ~ 、***-**-20074ー* (6月16日引受)になっている。 ※ 日付が逆戻りしている。 また、6月24日、東京高裁から送った書留(***ー**ー18071ー*)の前の番号に当たる、***-**-16468-* ~ ***-**-16774ー*の範囲の郵便物も同じ6月16日引受になっている。 ※ 6月16日東京高裁内郵便局引受のものが、 ***-**-16468-* ~ ***-**-16774ー* (右から5桁はいずれも同じ) ***-**-20000-* ~ ***-**-20074ー* (右から5桁はいずれも同じ) のふたつが同時に表示されている。 さらに、大きいほうの番号、***-**-20074ー* に続いてたどっていくと、7月8日10時ごろ調べたときは、***-**-20379-* 7月3日17:00引受が最後であったが、同日19時過ぎに再び調べたときには、***-**-20380-* (7月3日17:00引受)~ ***-**-20462-*(7月8日17:00引受)の部分が追加されていた。 ※ 郵便が引き受けられた後、5日経ってから、書留検索に表示された。 それに続く番号はと思い、1000番大きい番号を調べたところ、***-**-21000-*が7月6日17:00引受になっている。 ※ 日付がとんでいる。 また、今回調査のために裁判所内から送った郵便物とは直接関係ありませんが、 ② () 連番であるにもかかわらず、日付の間隔が空いている。() 引受の表示はあるが、発送の表示がなく到着になっている、() 引受・発送の表示もなく、いきなり到着になっている。 ※ 引受の表示のない郵便物は、いったい、どこから来たのか? ③ イノシシさんから提供された情報です。 最高裁判所内郵便局 (いずれも最高裁判所内郵便局の消印で次の支店が銀座である) Aさん 平成20年 9月26日(引受)***-40-91900-* (はじめの3桁は、Aさん、Bさん 平成20年10月 6日(引受)***-40-55298-* Bさん,Cさん、すべて同じ)Cさん 平成20年10月28日(引受)***-43-31395-* () ***-40ーについては最高裁判所内郵便局以外に約15くらいの郵便局や支店名が引受局として使用している。 () Aさん ***-40-91900-* が9月26日(引受)であるが、10月6日(引受)のBさんの番号がAさんより若い ***-40-55298-* になっている。 () ***-43ーについては、Bさんの平成20年10月6日(引受)***-40-55298-*が事実であるから、Cさんの平成20年10月28日(引受)であれば ***-40-55298-*以降の番号で十分間に合うはずであるが、あえて ***-43ーが使われている。 ※ 郵便法に定めた規則に従って適切な送達が行なわれていないのではないか。 さらに、昨夜、イノシシさんから、スクープ情報がもたらされました ④ 165-48-80000-0の書留番号を、100件単位の連番で検索すると、165-48-80000ー4~165-48-80008ー5の9件すべてにおいて、引受、発送の表示がなく金沢支店到着からの表示がされている(検索結果の詳細も、9件すべて到着時刻、お届け時刻等がまったく同じで、引受、発送の表示がなく、金沢支店到着からの表示のみ。)。 ※ 到着から記載された郵便物など、実際には存在するはずがない。 ということは、これは、ダミーの書留番号を作成するための、作成途中のものということになるのでは? (このことは、次回、詳しくお伝えします。) 以上のことから、イノシシさんと私は、書留検索に表示されている書留番号には、かなりの割合でダミーの書留番号が掲載され、実際には送られていない郵便物が送られているかのように表示されているのではないかという結論にいたりました。 なぜ、このようなことをする必要があるのか? 次回も、さらに検証してみたいと思います。
書留検索には、パソコン等の端末の操作だけで意図的に作成されたダミーの番号がかなりの割合で含まれており、実際には送られていない郵便物が送られているかのように表示されているのではないかというということは、リアルタイムで捉えた書留検索の表示の過程からも明らかです(前回の記事)。 さらに、意図的に作成した書留検索でなければ絶対に発生しないような決定的な証拠をつかむことができました。 それは、実際に郵便物が送られているのであれば、絶対にありえないルートで郵便物の流れが書留検索に表示されており、おかしいと思っていたところ、数日たってから(部分的には)正常なルートに訂正されたことです。 これまでもお伝えしてきたように、イノシシさんと私は、引受・発送の表示がなく、いきなり金沢支店到着の表示から始まった不審な書留番号をずっと監視していたわけですが、その発見の一報は、「80047-2の表示が変です?」というイノシシさんからの連絡でした。 さっそく見てみると、目黒支店と新東京支店の表示が逆になっていました。 このことを理解していただくためには、郵便物の配送ルートについての知識が必要ですので、簡単に説明します。 郵便物の流れは、次のようになります。 引受郵便局(引受支店) → 統括支店 → (統括支店(他の地域へ配送される場合)) → 配達支店 ここで重要なのが統括支店です。 統括支店は、地域内の各郵便局で集められた郵便物を集約して区分し、他の地域とのやりとりの業務を専門的に行う郵便局のことです。 (1都府県あたり1~3つの統括支店、北海道は5つの統括支店、佐賀県内は統括支店がなく福岡県の久留米東支店が統括支店。) ※ 統括支店の一覧についてはWikipedia『普通郵便局』(地域区分局一覧)をご覧ください。 ですから、統括支店の役割を考慮すれば、郵便物が通過する上記のルートの順番が極めて重要になります。 県外等の他の統括支店の地域に送られる場合は、引受郵便局のある地域の統括支店を経由し、送り先がある地域の統括支店に送られ、配達支店へと届けられます。 イノシシさんが発見した不審な書留番号については、新金沢沢支店と新東京支店が統括支店ですから、金沢支店から発送された郵便物は、新金沢支店、新東京支店を経由してから目黒支店に到着することになります。 ですから、下記の7月12日にプリントしたAような表示は、絶対にありえません。 翌日の13日には、下記Bのように目黒支店で「お届け先にお届け済み」が追加され、12日に目黒支店に到着した郵便物が、新東京支店から発送され、13日に再び目黒支店が配達するというような絶対にありえない表示になっています。 「お届け先にお届け済み」の表示から3日後の16日、日本郵便が、検索の表示がおかいしいことに気がついたのかどうか、下記Cのように、金沢支店→新東京支店(発送)→目黒支店(到着) と(部分的には)正しいルートに訂正されています。 ところが、ここで単純に新東京支店と目黒支店の表示を入れ換えて訂正したのでは時間が合わないと思ったのでしょうね。それで、目黒支店(到着)の時刻4:35はそのまま利用し、新東京支店(発送)の時刻を、およそ2時間前の2:40に勝手に作ったのだと思います。 A B C 以上の、金沢支店から目黒支店に至るルートで、(部分的には)正常なルート、(部分的には)正しいルートと表現した理由にお気づきでしょうかこのルートには、上記の訂正が行われたとしても決定的な瑕疵があります。それは、統括支店である新金沢支店を経由していないことです。統括支店の経由に関しては、また別の機会にお伝えします。さらに監視を続けていたところ、また、新たに不審な郵便を発見しました 下記のように高岡支店(到着)が、日時を違えて2回入力されています しかも、下記の3つの郵便物は、違うのは書留番号だけで、「発送」、「到着」、「お届け先にお届け済み」の日時等もすべて同じです。 これらのような間違いは、パソコン等の端末の操作だけで意図的に作成されたダミーでなければ、絶対に発生しません。 それにしても、書留検索がデタラメなのは、郵政が民営化されされてからなのでしょうか?それとも、民営化される前からなのでしょうか
黒猫さん(イノシシさんがブログを開設され、ブログのニックネームが「黒猫」ですので、今後は「黒猫さん」にします。)と私は、1ヵ月半ほど前に、最高裁判所と東京高等裁判所から郵便物を送り、その流れを調べました。 郵便物の流れを、書留番号検索を利用してリアルタイムで追跡した結果、本来なら表示されるはずのない未来の日時が表示されていたことから、配送ルートとは違うところで、郵便物の動きとは無関係に配送表示だけが操作されている可能性があるということを突き止めました。 さらに、これらの郵便物の配送ルートには、決定的な瑕疵がありました。 それは、統括支店(地域内の各郵便局で集められた郵便物を集約して区分し、他の地域とのやりとりの業務を専門的に行う郵便局のこと。)である新東京支店を経由していないということです。 『デタラメの書留検索は民営化になってから?それとも以前から?~書留検索④~ 』でお伝えした金沢支店を巡るダミーと思われる郵便物と同じことが、ここでもやられていたのです。 最高裁から送った郵便物 東京高裁から送った郵便物 調査のために最高裁判所から送った郵便物の前後の郵便物についても調べてみた結果、ある興味深い事実が判明しました。 その前に、まずは、最高裁判所から差し出された郵便物を最初に扱う(集める)のは、どこの郵便局かということを確認しておく必要があります。 郵便局員の説明は、麹町支店と銀座支店に分かれていますが、日本郵便のホームページにある「お届け日数を調べる」に最高裁判所の郵便番号を入力して検索すると、差出元として麹町支店が表示されますので、麹町支店が正規の取扱店ということになると思います。 そのことを踏まえ、次の二つの郵便物の流れに注目してしてください。 不審な郵便物の流れが浮かび上がってきます。 ① 最高裁判所内郵便局から差し出され、その最高裁判所の所在地と同じ配達地域である麹町支店の地域に配達されているにもかかわらず、敢えてその地域外の銀座支店を経由している。 ※ 銀座支店は統括支店ではない。
② 最高裁判所内郵便局から秋田県内のあて先に配送されたものの、あて先が不明であったため、麹町支店の地域の差出人に返送されたケースである。 (最高裁判所内郵便局を一般の人が利用するとはあまり思えないので、最高裁が差出人かと思われるが。) 最高裁判所内郵便局から発送されるときには、統括支店である新東京支店を経由せずに銀座支店から、秋田県内の統括支店である秋田支店に発送 されているが、秋田支店から麹町支店に返送されるときは、正規のルートである新東京支店を経由して、銀座支店を経ずに麹町支店に送られている。 ①のケースと、②の返送の際のケースを比較してみると、双方とも最終的には麹町支店に送り届けられているにもかかわらず、①では統括支店ではない銀座支店から麹町支店に送られ、②では新東京支店から銀座支店を経ずに麹町支店に送られています。 上記のように、調査のために最高裁判所から送った郵便物も銀座支店を経由しています。 最高裁判所内郵便局から差し出されるケースのみ、なぜ、本来ならまったく関係ない銀座支店を経由しなければならないのでしょうか 特に、①のケースでは、最高裁の所在地と同じ配達地域である麹町支店の地域に配達するにもかかわらず、なぜ、敢えてその地域外にある統括支店でもない銀座支店を経由して麹町支店に戻される必要があるのでしょうか この不可解な郵便の流れを、みなさんは、どう捉えますか? 大胆な推測かもしれませんが、もしかしたら一部(一部か大部分かはわかりませんが?)の郵便物は、銀座支店から直接差し出されているのではないかって思うのです。 最高裁判所内郵便局から差し出されたように見せかけて、実は、銀座支店から差し出されているのではないかと・・・・ そのことをカムフラージュするために、最高裁判所内郵便局から実際に差し出された郵便物も銀座支店を経由させているのではないかと
これを読んだ私は、さっそく下記のようなメールを朝日新聞に送りました。
郵便が信用できないということは、社会全体や国民生活全体にかかわる重大な問題です。 最高裁からの郵便物も含まれている虚偽表示の問題を、果たして朝日新聞が取り上げ、報道してくれるでしょうか 偏向報道機関であるかどうかの評価が問われるときです。 私たちは、朝日新聞の今後の動きや報道に注目しましょう。
実際に最高裁判所内郵便局から送った郵便物の流れや、書留検索に表示されている他の郵便物の流れから、最高裁判所内郵便局から差し出されるケースのみ、最高裁判所の集配地域外にある統括支店でもない銀座支店を経由していることが確認されました。 この不可解な郵便の流れから、もしかしたら一部(一部か大部分かはわかりませんが?)の郵便物は銀座支店から直接差し出されているのではないかという大胆な仮説を立てました。 最高裁判所内郵便局から差し出されたように見せかけて、実は、銀座支店から差し出されており、そのことをカムフラージュするために、最高裁判所内郵便局から実際に差し出された郵便物も銀座支店を経由させているのではないかと。 私がこのように考えるヒントになったのが、最高裁判所から送られたことになっている記録到着通知書の封筒の消印です。 ブログの読者の方が提供してくださった情報をまとめると、記録到着通知書の普通郵便の消印は次のようになります。 Aさん 2005年(平成17年12月) 東京中央 Bさん(私) 2007年(平成19年10月) 丸の内 Cさん 2008年(平成20年9月) 銀座 これらの3つの郵便局について、当初は全く関係ないのかと思っていたのですが、Wikipedia 『東京中央郵便局』 、 『郵便事業丸の内支店』 、 『郵便事業銀座支店』 で、民営化に伴う郵便局や支店の統廃合の流れをたどると、あることが判明しました。 東京中央郵便局(丸の内支店の前身) 〒100-8994 中央区八重洲一丁目 ↓ 丸の内支店 〒100-8799 東京都千代田区丸の内 2007年10月1日~2008年5月6日、民営化後7ヶ月間だけ東京中央郵便局に併設されていた。 Wikipedia 『日本郵便 丸の内支店』 より 「 2007年10月1日より2008年5月6日まで東京中央郵便局に併設されて いた。 翌5月7日に、銀座支店へ統合された。民営化後7ヵ月だけ存在した支店で ある。」 ↓ 銀座支店(前身は銀座郵便局)2008年5月7日に、丸の内支店が、銀座支店に統合された。 Wikipedia 『郵便事業銀座支店』 より 「2007年(平成19年)10月1日の民営化時点では中央区・港区の一部の 集配業務を受け持った支店であったが、2008年(平成20年)5月7日に 丸の内支店の郵便区(集配業務)を当支店に統合したため、千代田区の 一部(郵便番号上3桁が100の地域)の集配業務についても受け持つ ことになった。」 千代田区隼町にある最高裁判所の郵便番号が〒102-であるので、本来、銀座支店が最高裁の郵便物を扱うことはありません。 しかし、記録到着通知書の配送には、民営化以前から、最高裁判所の集配地域とは無関係の中央郵便局がかかわっており、中央郵便局の流れを汲んで現在の銀座支店に至っているとすれば、東京中央郵便局→丸の内支店→銀座支店の流れは必然的な変遷であり、上記の記録到着通知書の3つの消印とも一致するのです。 つまり、記録到着通知書は、民営化前の2007年(平成19年)9月までは東京中央郵便局から差し出されており、民営化後の2007年(平成19年)10月~2008年(平成20年)5月6日の間は丸の内支店から差し出され、丸の内支店が銀座支店に統合された2008年(平成20年)5月7日以降は銀座支店から差し出されていることになります。 ですから、差出元が最高裁判所になっている記録到着通知書の流れと同様に、最高裁判所から差し出された書留等の他の郵便物についても、中央郵便局の流れを汲む銀座支店を経由すると考えるのが自然です。 東京中央郵便局について、さらに詳しく調べてみると、興味深い事実に遭遇しました。 このことについては、次回にしましょう。
最高裁判所から送られていることになっている記録到着通知書の配送には、民営化前は、最高裁判所の集配地域とは無関係の東京中央郵便局がかかわっていたことが確認されました。 民営化に伴う郵便局の統廃合により、民営化後の2007年(平成19年)10月~2008年(平成20年)5月6日は東京中央郵便局に併設されていた丸の内支店が取り扱い、丸の内支店が銀座支店に統合された2008年(平成20年)5月7日以降は銀座支店が取り扱っていたと考えられます。(詳しくは前回の記事。) 東京中央郵便局が、なぜ管轄外ともいうべき最高裁判所の郵便物を取り扱わなければならなかったのでしょうか? Wikipedia「東京中央郵便局」で調べていたら、分室・出張所の項目で「財務省内分室」というのが目に留まりました。 なぜか突然、以前、ある本で読んだ「最高裁の裏金」のことが思い浮かびました。 偶然思い浮かんだというよりは、 “郵便の不正なルートには、なにか裏がある” という潜在意識が、これらを瞬時に結びつけたのかもしれません。 それで、さらに調べてみると、驚くべきことに、財務省内分室も、民営化後の現在においては、銀座支店と深くかかわっていたのです。 東京中央郵便局 財務省内分室(東京中央郵便局の分室) 民営化に先立ち 2007年7月30日 「日本郵政公社内郵便局」から改称した 「千代田霞ヶ関郵便局」に移管された。 (〒100-0013 千代田区霞ヶ関) ※ 無集配普通郵便局で、一般客は 利用できない。 2007年10月1日 民営化 「千代田霞ヶ関郵便局財務省内分室」 丸の内支店 となる。 (2007年10月1日~2008年5月6日) 民営化後の7ヶ月間だけ東京中央郵便局に 併設されていた。
※ 2008年5月7日以降は、 銀座支店 銀座支店がこの地域の集配業務を 2008年(平成20年)5月7日に丸の内支店の 行う。 郵便区(集配業務)を銀座支店に統合したため、 千代田区の一部(郵便番号上3桁が100の地域) の集配業務についても受け持つことになった。 つまり、同じ東京中央郵便局に所属していた財務省内分室と郵便の集配業務が、民営化による移管や統廃合によって、それぞれ別々の経路をたどるかに見えたのが、最終的には、銀座支店の郵便集配業務が、千代田霞ヶ関郵便局財務省内分室の地域も受け持つことになって、再び同じ系列の郵便事業が民営化前と同じ財務省内分室の郵便物を取り扱うことになったのです。。 これって、たまたまそうなっただけなのでしょうか とても不自然に思えてなりませんが。 最高裁の郵便物の流れから、 「最高裁判所内郵便局から差し出されたように見せかけて、実は、銀座支店から差し出されており、そのことをカムフラージュするために、最高裁判所内郵便局から実際に差し出された郵便物も銀座支店を経由させているのではないか。」 という大胆な仮説を立てたわけですが、これに上記の東京中央郵便局の変遷と関係を加味すると、 最高裁判所内郵便局から差し出されたように見せかけて、実は、財務省内分室から差し出されているのではないかって、つい考えてしまいますが・・・・・
全ての記事を表示する
この人とブロともになる