「 不起訴処分の理由って いったい何なの??」のコメント一覧

T_Ohtaguroさん

「理由」

論理的関係においては結論に対する前提

「公訴を提起しない処分」に含まれる「不起訴処分〔不起訴の裁定〕」を20の「不起訴裁定の主文」に分割しても、「不起訴裁定の主文」の一つを前提とした結果は「公訴を提起しない処分」を導き出すことができるにすぎない。

つまり、「公訴を提起しない」ことを目的として、「不起訴裁定の主文」の一つを前提としたにすぎない。
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記録事務規程(法務省訓令)第七十五条2項十七号に掲げる不起訴裁定の主文「嫌疑なし」であれば、「被疑事実につき,被疑者がその行為者でないことが明白なとき,」又は「犯罪の成否を認定すべき証拠のないことが明白なとき。」の何れかに該当しなければならず、少なくとも、一方について、該当する理由を要す。
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不起訴裁定の主文のみでたるなどと主張している時点で、その検察官には「不適格の疑」がある。

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ろーずまりーさん

Re: T_Ohtaguro 様

T_Ohtaguro様のおっしゃる通りで、正しい結論が導き出されるためには正しいプロセスこそが重要であり、そこが説明できないのであれば、結論はかなり疑わしいことになりますね。
不起訴処分に対する不服申立書でも、不起訴裁定の要件のいずれにも該当しないということを主張しています。

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