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ゆうパックでもデタラメ表示! ~書留検索だけではなかった!~

08/19
最高裁判所から送られているはずの郵便物に不審な点があったので、郵便物の流れを書留番号検索を利用してリアルタイムで追跡してみたところ、本来なら表示されるはずのない未来の日時が表示されていたことなどから、配送ルートとは違うところで、郵便物の動きとは無関係に配送表示だけが操作されている可能性があります。

一般の方が、突然このようなことを見聞きしたとしても、郵便という国民から信頼されているシステムで、そのようなことが行われているはずがないと、一概には信じられないかもしれません。
また、黒猫さんや私のブログを見て郵便の不正を知った方でも、「裁判に関係する特殊な郵便物だからじゃないの。」などと片づけられてしまい、あまり問題視されないかもしれません。
何しろ書留検索のデタラメに気がついているのは、ごくわずかの国民だけですから。


ところが、8月7日付けの朝日新聞の投書欄「声」に、これに似たようなことが掲載されていました。
どうやら、ゆうパックでも、デタラメの表示がされていたようです。
 これは、書留検索のデタラメについても知っていただくチャンスではと、思わずうれしくなりました。
全文を掲載します。


1 郵便配達状況、あきれた表示

会社員 加藤 晃 (東京都世田谷区 50)

 北海道の友人にゆうパックである物を自宅に送ってもらいました。翌々日に待っていたが、届きません。次の日、配送伝票番号からネットで配送状況を調べると、何と「届け先が定休日につき営業所保管」との表示です。我が家は個人宅で「定休日」はなく、しかも私は一日中在宅していました。
 郵便事業株式会社(日本郵便)東京千歳支店に問うと、「当日は配送量が多く配送できなかったが、そう入力出来なかった」との返答でした。とにかく現在の表示は虚偽なので、正確に表示するよう求めたら、今度は客側の希望であるかのような「配達希望受付」と表示されていました。
 再び抗議すると、理由表示は定型の選択肢しかなく手入力ができないシステムであるとのこと。私は日本郵便全体のシステムの問題だから本社の担当部署に連絡して答えるよう求めましたが、らちが明きません。信用が第一の郵便事業の責任の重大性をどう認識しているのか。利用者は単に正しく事実を表示してほしいだけです。日本郵便本社の見解を問いたいと思います。

(8月7日付朝日新聞『声』より)

これを読んだ私は、さっそく下記のようなメールを朝日新聞に送りました。


3  8月7日付 「声」欄 「郵便配送状況 あきれた表示」 に一言

※ これは投書ではありません。
  報道機関として真摯に対応していただきたい問題でありますので、情報提供いたします。

8月7日付 「声」欄 「郵便配送状況 あきれた表示」を拝見して、私たちが把握していたことと全く同じで、このようなことに気がついてくれた方がいらっしゃったことを心強く思います。

今年はじめ、ある方が、郵便に関する情報を提供してくださったのですが、驚きの内容に当初は半信半疑でおりました。
ところが、自分の郵便物でも思い当たることがありましたので調べてみたところ、どうも郵便がおかしいことに気がつきました。

興味を持った私は、その方と協力して、ここ2~3ヶ月、郵便検索システムの監視を続けておりました。
その結果、郵便の怖ろしい実態がわかりました。

郵便物を書留で実際に送り、その流れをリアルタイムで追跡したところ、本来なら表示されるはずのない未来の時刻が表示されていたり、
また、表示されている他の郵便物についても監視していたところ、統括支店を経由していなかったり、郵便の配送ルートが本来ならありえない順番で表示されていて、3日ほど経ってから訂正されたり、さらには、「引受」や「発送」の表示がなく、いきなり「到着」から表示される郵便物があったり・・・・

次々と明らかになる事実に、どうやら、実際の郵便物の流れとは別のところで、書留検索の表示だけが操作されているのではないかということを突き止めました。

これらの事実については、検索結果をプリントし、証拠も捕らえておりまして、下記のブログで公開しています。

http://trial17.blog40.fc2.com/blog-category-8.html

国民が信頼している郵便が、実は、でたらめな表示で国民を欺いていたわけですから、このまま許しておくわけにはいきません。
この郵便の問題に、報道機関のみなさんにも真摯に取り組んでいただき、是正するよう働きかけていただきたいと思っております。
よろしくお願いします。

郵便が信用できないということは、社会全体や国民生活全体にかかわる重大な問題です。
最高裁からの郵便物も含まれている虚偽表示の問題を、果たして朝日新聞が取り上げ、報道してくれるでしょうか

 偏向報道機関であるかどうかの評価が問われるときです。


 私たちは、朝日新聞の今後の動きや報道に注目しましょう。


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Comment
No title
こんばんは。
この件については、書留検索の表示が虚偽で許せないと思っているところへ、さらにゆうパックもですか!って驚きましたね。
v-42しかし、日本郵政はなんのために存在しているのか解らなくなってきました…
ゆうパックもさることながら、裁判所の特別送達が虚偽の表示ですよ!信じられません!
一般行政と司法行政の不正を隠蔽する目的のために、日本郵政が存在しているって感じを受けます。
その国のレベルは行政のレベルで決まるといっても過言ではないですね。
裁判所が郵政と結託して詐欺を働く国って日本だけでしょうね…v-42
Re: 黒猫さん
こんばんは。

『日本は、民主国家の仮面をかぶったヤクザが支配している国。』
そんな印象を強く受けます。

しばしば、米国など海外からと思われるアクセスがあるのですが、海外の国々も、日本がどんな国なのか、日本のありのままの姿を発信している個人のブログなどをチェックしているんじゃないでしょうか。
表向きの報道では把握できない日本の実態(政府の弱み)を把握することで、外交交渉などで有利に進めているんじゃないでしょうか。
だから、日本は、米国などの先進国と対等の立場で交渉できず、いつまでたっても隷属的な状況から抜け出せないでいるのです。
No title
こんばんは。
つい先日のことですが、朝日新聞の投稿と同じことを宅急便で経験しました。
たまたま送り主の方から佐川急便の伝票番号を知らせてもらっておりましたので、朝から配達状況を検索しておりましたら、配達中となっており、お昼過ぎにまた検索しますと11時17分不在なのでお品物は預かっているという表示になっておりました。
朝から届くのをずっと待っていたのにおかしいと思い1階のポストを見に行きますと不在なら入っているはずの不在伝票が入っていないのです。
それで営業所に苦情を言いますと午後2時過ぎに届きましたが、箱に午前中配達指定の大きなステッカーが貼ってありました。
近県からの発送ですので本来なら午前中に届くはずなのですが、何かのアクシデントで遅れたのでしたら、嘘をつかずに電話で遅れることを連絡するか配達時に遅れましたと言えばすむ事だと思いました。
おかしなことに不在伝票は翌日ポストに入れてありました。



Re: バイオレットさん
おはようございます。
私の経験からすると、クロネコヤマトは、ほぼ正確に配達されるようです。
ただ、午前中配達の指定になっていても、荷物が多かったりして正午を回ることもありますが、そのときは、「午前中の配達だったのに、遅れてすみません。」と言われますので、それほど気になりません。
佐川急便は、配達指定日の翌日だったりすることがしばしばあります。
ゆうパックは、利用回数が少なくあまり気をつけていませんが、再配達でもないのに、夜の8時過ぎとか9時近くに突然配達されることもあり、今頃の時間にいったい何なのって思うこともあります。
それに、再配達を依頼するときも、再配達の時間帯が区切られており、不都合なときもあったりして不便です。
なんか宅配便評論家みたいになってしまいましたが。

翌日配達という画期的なシステムを最初に始めたののがクロネコヤマトだったと思いますが、他の運送会社や郵政も、それに追いつけ追い越せで始めたのかも知れませんが、システムや体制が整っていないのではないでしょうか。
それにしても虚偽表示は許されることではありません。
郵政民営化
海外からのアクセスとの事ですが、郵政民営化にはアメリカの関与があると言われています。
つまり、民営化すれば郵貯銀行の金をアメリカがコントロールできると言うことです。
郵便局ネタを扱い始めた時期とアメリカからのアクセスが始まった時期が同じなら、郵政民営化をひっくり返される恐れのあるものを探っていると考えられます。
Re: 郵政民営化
海外からのアクセスは、郵便のことを扱うかなり前から、時々ありましたありました。
タイトルに「国家」なんて入っていますので、目に付くのかもしれません。

ついでに郵政民営化のことですが、
「日本の個人金融資産に目をつけた米国が、郵政民営化を日本に迫った。
りそな銀行を巻き込んでの小泉・竹中経済政策の失敗により、日本経済は悪化し、外国資本に日本市場を開放し利益供与させることになった。」
この辺のことは、植草一秀氏の『知られざる真実』で詳しく述べられています。
民主国家とは言い難い日本の現状を知っていただくには、お薦めの本です。
Amazonに、「是非読んでください。(ろーずまりー)」でレビューを書いていますので、こちらもご覧ください。
このブログは、国家賠償法の本人訴訟をする場合に、大変参考になります。
 このブログを読んで、非常に感心致しました。良く、ここまで闘ったものだと、思います。
 ちなみに、私も同様に、国家賠償法に基づく訴訟を提起して、国立大学信州大学の本部キャンパス構内神社を、憲法第89条に抵触するいう判決になって、税法の固定資産税非課税は違法だと、課税対象にしたら、学外へ撤去(法律用語では収去)されました。
 これは、新しい学理として、*印付きで、有斐閣「判例六法」憲法第89条第6項判例項目に、平成19年度版から掲載されています。

ニックネーム professor

educator@kive.jp
 
Re: このブログは、国家賠償法の本人訴訟をする場合に、大変参考になります。
はじめまして。
コメントありがとうございます。

professorさんの訴訟について調べてみましたら、本人訴訟による有名な裁判のようで、判例集にも掲載されているということで、同じように本人訴訟をした者として、たいへん感銘を受けました。
そのような方から、お褒めのお言葉をいただき、たいへん恐縮です。
本人訴訟をされた方の裁判としても興味がありますので、判決書などを参考に勉強させていただきたいと思います。
No title
入力時刻について
1:特定記録の場合
特定記録は配達前に一気に入力します。そして支店によっては配達予想時刻に入れる支店もあるようです。何故かは効率化の為普通郵便と同じように扱うためです。
2:配達員が面倒だからと一片に入力した。
これ見つけたら怒って良いです。

「事業所が休日」「配達希望日」
これはシステム上それしかないので・・・
更新にも費用かかりますし・・・

あとヤマトは化け物です。佐川はよく張り合ってると思います・・・
通りすがり様
特定記録については知りませんでしたので、日本郵便のHPで調べてみたのですが、不思議な郵便ですね。
引き受けたことは証明するけど、配達は普通の郵便と同じようにポストに入れられるだけなのですね。
「ゆうびんホームページ等から追跡サービスをご利用いただけます」とありますので、予め配達予想時刻まで表示されていたら、かなり問題ですね。

「ヤマトは化け物」ということですが、業務に不備がなく、ほぼ完璧に機能しているということなのでしょうか。
私も、最も信頼のおける業者だと思っています。
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プロフィール

ろーずまりー

Author:ろーずまりー
趣味にスポーツにと、平凡な主婦の生活を送っていましたが、夫の長時間労働を労働基準監督署に相談したことをきっかけに、その生活は一転。行政の理不尽な対応に、自ら国家賠償訴訟をすることに。
理系の出身ですが、知的好奇心に駆られた私は、法律関係の勉強に、けっこうはまってしまいました。
中立性に欠ける国家賠償訴訟の実情を、より多くのみなさんに知っていただきたいと思い、ブログを開設いたしました。

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