FX手数料

裁判所は“裸の王様”!

12/17
先週、私は、新聞のある県内版の記事に、とても不快な気分になりました。
それは、私がよく利用しているショッピングセンターに関することで、ショッピングセンター周辺の住民6人が、住宅が傾斜し亀裂が入ったのは、94年~95年のショッピングセンター建設に伴う地盤沈下のためだとして、開発会社など2社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決の記事です。
一審の福島地裁いわき支部判決は、住宅の被害と工事の因果関係を認め、約3700万円支払を命じたものの、二審の仙台高裁は、一審判決を破棄し住民の請求を棄却したというものです。


このような私の裁判を行った裁判所に関する記事を目にするときは、いつも、私の担当だった裁判官が記事に出てこないことを願ってしまいます。
それは、前にもお話したように、違法行為を行った裁判官が、いまだに平然と誰かを裁いていることに、強い憤りと不快感を覚えますし、また、仮に、新聞に掲載され世間から注目されるような裁判のみが厳正に裁かれているとしたら、余計怒りと悔しさがこみ上げてくるからなのです。
アンラッキーなことに、いやな予感は的中してしまいました。


ぜんぜん関係ない地域の裁判の記事やニュースでしたら平気なのですが、自分がかかわった裁判所のことになると、記事を読みたいという興味と同時に、また嫌なことを思い出したくないという気持ちが交錯するのです。

それだけデタラメ判決は、私の心の傷となっているのかもしれません。

何か面倒な問題や困難なことに直面しても、解決する術を見つけ、それに向かって努力すれば、努力は報われるということを信じてきましたし、体験的にも十分承知しているつもりです。
ですから、国家賠償訴訟に関しても、希望をもって提訴に踏み切りました。
しかし、いくら努力したところで、それが全く報われない世界が司法なのです。しかも裁判官の違法行為によって、いとも簡単に踏みにじられてしまったわけなのですから・・・・・
司法には、本当に失望しました。
少なくとも、私は、一審判決の直前までは司法を信頼していましたが、その信頼は完全に崩れ、おかしな判決を聞くたびに、愚かな裁判官が、またずさんな判決を下したのではないかという疑いのまなざしで、つい見てしまいます。


ですから、冒頭で述べたショッピングセンターの裁判についても、詳細は知りませんが、私個人の感想としては、私のときと同じ裁判官らが、再び権力者寄りの判決を下したのではないかと、冷ややかな目で見ていますが・・・・

私もそうであったように、裁判に直接かかわってみなければ、多くの人々は、その実状に関心を持つことは、ほとんどないと思います。
多くの国民は、“最高裁”“裁判所”という威厳のある言葉の響きに、裁判所の判断を疑いもなく信じているだけなのかもしれません。
そして、裁判所もまた国民の妄想により作り上げられた虚像の権威を利用して、国民の権利を無視した官僚主権のような横暴な裁判を続けてきたのかもしれません。


ということは、裁判所の実像は、国民の妄想により作り上げられた威厳を利用して、国民を欺いている  裸の王様 ということになりませんか?

関連記事
スポンサーサイト
Comment
最高裁
私もここ数年で裁判のあり方に疑問を持つようになりました。
直接の原因を無視して見当違いの事例を持ち出したり、意味不明の不必要なコメントをつけたりなどおかしな面が見られるようになったと思います。
或いは既に多発していたものがネットの登場でそのおかしな面が目立つようになったのか…。
本来なら国家の良心たるべき存在が堕落したのですから、他の公務員が腐敗するのも当然なのだろうと思います。
全く そのとおりですね。
国家賠償法では、よほどのことがない限り公務員個人の責任は問われませんし、行政も、裁判所が行政よりの判断をするということをよく知っていますので、自分たちの過失を自覚しているにもかかわらず、決して非を認めようとはしません。
ですから、公務員は私利私欲のことしか頭に無く、行政が機能不全に陥るのです。
これは、裁判官にも言えることだと思いますが・・・・・

裁判がおかしいということは、一部の週刊誌や民放のテレビ局が、たまに特集することはあっても、一般的な事件として報道されることは、ほとんどありません。
しかし、ネット上では、明らかに司法の犯罪行為と思われるようなことが、たくさん目に付きます。
ネットを利用し、個人が自由に情報発信できる社会になり、今後、司法の信頼は、ますます揺らいでいくんじゃないかって予測しています。
法曹は忘れてしまっているのですね。法をつかさどるものは崇高な人間でもなく、どこにでもいる平均的な人間であるということと、人が信用するのは裁判官だとか法律家という肩書きではなく、客観的道理に基づいた法があるからである・・・ということは法曹ならはじめに学ぶはずです。悔しいですね。
ほんとうに同感!
私は、実体験で裁判所から被害を受けたことはないですが、
判例を見れば見るほど、裁判所の意思や意図、偏見に満ちた裁判が
多いことにびっくりしています。

あまりにも多くの理由が考えられるので、長くは語れませんが、
自民党一党支配、いまだにはびこる族議員、それに関わる官僚、
官僚とつながるマスコミ幹部、記者クラブという制度などなど
すべてを闇に隠して、一部が税金という名の暴利をむさぼっていたシステム。

それもこれも、まずは政権が変わらない限りは、なんの進展も期待できないでしょう。

早々に選挙が行われることを待ち望んでます。
この日本に実在している黒幕
はじめまして。
安と申します。

突然失礼いたします。

犯罪組織は、世界どこの国でもあります。
しかし、
世界どこの国でもある犯罪組織とは違って、
一部の政治家、裁判官、警官、全国役所の一部役人、医師、先生、
PTAの一部役員、町会の一部役員、市民団体を始め各種団体の人、
芸能人、システムエンジニア、実業家、ヤクザなどが組織のメンバーになって、
ITという最先端技術を使い、
裏で日本の社会を支配している組織が日本にいるとしたら信じますか?

この組織の掲示板には「世界征服」「助成金」などが書いてあり、
私がアクセスした直後になくなりました。

詳細なことは、
お手数をかけて申し訳ございませんが、
http://blog.yahoo.co.jp/ansund59 をご覧ください。

偽警官が警察署を自由に出入りし、偽裁判官が裁判所で法の悪用をし判決をし、
裁判記録の改ざんもあり(最高裁判所まで)
Re: ほんとうに同感!
はじめまして

政治、司法、官僚組織の腐敗、それらが社会に歪みをもたらし、経済、教育、福祉、医療・・・・様々な分野が疲弊し、社会全体が衰退に向かっているようでなりませんが・・・・・

私も、早期の政権交代を望んでいます。
Re: この日本に実在している黒幕
はじめまして

そのような事実、今、初めてうかがいます。
本当にそうなら、恐ろしいことです。
今すぐには信じがたいことではありますが・・・・

でも、わけのわからない自民党政権といい、世の中、へんな方向に向いていることは確かなようです・・・・
ありがとうございます
おはようございます。

まだ何も書いていませんのに早速の訪問ありがとうございます。
励みになります。
もうひとつぶろぐを持っていまして、そちらを削除して
心機一転、来年早々からとおもっております。

ろーずまりー様のぶろぐは人気ブログランキングで知りまして
拝見させて頂かせております。

裁判所が、特に地方裁判所が少なすぎるとおもいます。
早く戦中、戦後体制から抜け出してほしいとおもいます。

ありがとうございます。
はじめまして
こちらこそ、訪れていただきありがとうございます。

新たなブログをはじめるのですね。
是非、おじゃまさせていただきます。
私は、今年4月にブログをはじめたのですが、当初は訪れてくださる方も少なくて・・・
でも、このごろは、けっこう多くの方が訪れてくださるようになり、記事を書く励みになっております。

裁判所が戦中、戦後体制とおっしゃいますが、正にそんな感じですよね。
変なイデオロギーに支配されているような・・・・
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Trackback
厚生労働省・労働局・労働基準監督署・職業安定所の怠慢 去年、国土交通省と中部建設協会と金魚の糞みたいな会社が二重派遣しているという...
疑う(1) 最近忙しさの中で忘れかけていた「疑う」という心・・・・私がテレビを見ないのはこの心があるからでもあります。真実を知りた...
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
最近の記事
過去のすべての記事
お探しの記事をすみやかにご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。 過去のすべての記事のタイトルと冒頭の文が、ご覧いただけます。
カテゴリー
リンク
ブロとも一覧
メールフォーム

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最近のトラックバック
今日の天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
人気ブログランキング
banner_03.gif
ブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
FC2ブログランキング
プロフィール

ろーずまりー

Author:ろーずまりー
趣味にスポーツにと、平凡な主婦の生活を送っていましたが、夫の長時間労働を労働基準監督署に相談したことをきっかけに、その生活は一転。行政の理不尽な対応に、自ら国家賠償訴訟をすることに。
理系の出身ですが、知的好奇心に駆られた私は、法律関係の勉強に、けっこうはまってしまいました。
中立性に欠ける国家賠償訴訟の実情を、より多くのみなさんに知っていただきたいと思い、ブログを開設いたしました。

QRコード
QRコード
オセロゲーム
ブロとも申請フォーム