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避けては通れない事件の急所

07/16
先週、裁判での証拠捏造事件の告訴状を仙台地検に提出したことで、国家賠償訴訟を巡る3つの事件が仙台地検に集約されたことになります。
といいましても、いずれの事件も一度は不起訴になったものの、不起訴処分の理由が明確でないために、新たな被疑者や証拠などと共に、上申書・告訴状を提出したもので、告訴状のリメイク版といったことろです。


告訴する段階で、十分な証拠を添えて犯罪性を立証していますので、あとは、検察が関係者を取り調べて裏づけをとってくれればバッチリといったところなのですが、検察は、不起訴にする根拠をまったく示していなかったり、不起訴の理由を述べるものの、それが意図的なのか、苦し紛れの出任せなのか、事実や証拠と矛盾していたのです。

不起訴処分の理由って いったい何なの??
不起訴処分の理由の矛盾


前々回の記事でお伝えしたように、告訴状は事件の概要を記述したもので、かかわった全ての人について事細かに述べたりはしていないのです。
それをいいことに検察は、曖昧な根拠で不起訴としているのです。
ですから、告訴状のリメイク版は、核心部分について、より詳細で具体的に記述しました。
仮に、不起訴にするのであれば、“そこの部分を避けては通れない”“そこを説明せずして不起訴はありえない”という状況を演出したわけです。


3つの事件のポイントを簡単に説明します。

1 裁判官らによる虚偽の判決書作成事件
この事件は、誰かを取り調べたりするまでもなく、控訴理由書と判決書を読み比べれば、犯罪性が明確であり、立件された時点で有罪が確約されたようなものである。
しかも、判決書の中の、裁判でどのような主張が交わされたかという「事案の概要」のところには、私の主張の通り書かれているが、当裁判所の判断(判決理由)のところには、控訴棄却の判決の趣旨に合致するように私の主張をねじ曲げて、本来の趣旨とは違うことが書かれている。
仮に、不起訴するのであれば、ここが明確に説明されていなければならない。


2 郵政によるブログコピペ事件
郵政が検察に嘘の説明をしているようなので、かかわった人物を事細かに記述した上申書を、新たな証拠と共に提出し、郵政の嘘を暴いた。
(詳しくは、「やっぱり郵政が犯人でした! ~墓穴を掘った郵政~」

何しろこの事件は、犯行自体は郵政のパソコンから行われているが、当初告訴しようとした警察の対応がかなり不審であったことと、事件の隠蔽工作のタイミングが警察の対応とピッタリ一致していたことから、警察関係者が犯罪にかかわっている可能性が高い。(詳しくは、 「警察の動きと奇妙に一致する隠蔽工作のタイミング!」
多くの政治系のブログが同じような被害にあっており、反体制的なブログのあぶり出しが目的か、あるいは、違法なサイトとブログ管理人を結びつけることで、ブログ管理人を犯罪者に仕立てようとしたのではないかと考えられる。
時効まで数年あるにもかかわらず、犯人不詳で不起訴ということであるが、一般的なネット犯罪の犯人が容易に特定されている状況と比較すれば、検察の判断は信用できない。


3 証拠捏造事件
私の電話の内容が、直接電話を受けた川又監督官から、被告訴人早坂邦彦に伝達されるまでの間に変化した。
川又監督官の記録・説明を根拠に判断するのが、最も妥当であると思われるが、検察は、その点にまったく触れていない。
ここで、川又監督官が被告訴人早坂邦彦の供述に沿うような説明をする可能性というのは、まったく考えられない。
何しろ捏造された文書は、聞いても役に立たないことばかりで肝心なことが何ひとつ書かれていないのであるから、そんなことをしたら、監督官としての能力が疑われる。
だから、検察は、川又監督官を味方につけるわけにもいかず、その部分には触れなかった。
避けてはいけない事件の急所を回避したことで、検察の作為が露呈した。



 検察と私、立場の強弱は明確です。挙証責任は検察にあるはずで、仮に、不起訴にするならば、検察が、その理由を完璧に証明しなければなりません。
しかも、検察が、捜査機関であるにもかかわらず、裁判所の機能を奪い、有罪であるはずの被疑者を無罪にしようとしているわけですから、犯罪の疑いがないということを100%完璧に証明する責任があります。

(詳しくは 「挙証責任は 検察にあり」
それが出来ないのであれば、直ちに起訴すべきです。

裁判官らによる虚偽の判決書作成事件と郵政によるブログコピペ事件、新たな証拠と共に上申書を仙台地検に送ってから半年になりますが、未だに何の連絡もありません。
下手に何かして、ブログに書かれるのを警戒しているのでしょうか。
 とにかく、3つの事件をひとまとめに処理することで、国家ぐるみの不正のもとに国家賠償訴訟が行われているということが鮮明になるはずです。


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Comment
相手は論理もへったくれもない連中
こんばんは、

お疲れ様です。
理論の通じない只の税金ドロボー相手ですから、さぞかしたいへんな御苦労だったと想像に難くありません。

http://yahhoo.cocolog-tcom.com/goodwill/2009/10/12-688c.html

ここに書いてあるように、検事やら判事やらという人種には、論理というものが通用しないようです。

論理もへったくれもないような連中が、司法試験をパスして、なお公務員試験までパスして、権力を振りかざしている。
悲しいかな、それが、この国のお寒い現状なのです。

まだまだ困難な道のりだと思いますが、陰ながら応援しております。

たいへん失礼いたしました。
Re: しま様
こんにちは。
応援、ありがとうございます。

> 理論の通じない只の税金ドロボー相手

そうそう、問題は、まさにそこなのです。
いくら説明しても、理屈を理解しようとしない、聞く耳を持たない。
なにか、知的障害者でも相手に話しているような、そんな錯覚に陥るのですよね。
だんだん私も頭にきて、「あんた、こんな単純なことも理解できませんか。」って言ってやりました。

ご紹介のサイトの裁判所の判断もそうですが、結局は、結論をどういう方向にするか、初めから決まっているんですよ。
ですから、どんなに確かな証拠が存在しようと、そのストーリーに合うものは採用するけど、そうじゃないものは無視する。
こんな出来レースをするぐらいなら、検察や裁判所のような組織は必要ないということになりますね。
まさに税金ドロボーなのです。
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プロフィール

ろーずまりー

Author:ろーずまりー
趣味にスポーツにと、平凡な主婦の生活を送っていましたが、夫の長時間労働を労働基準監督署に相談したことをきっかけに、その生活は一転。行政の理不尽な対応に、自ら国家賠償訴訟をすることに。
理系の出身ですが、知的好奇心に駆られた私は、法律関係の勉強に、けっこうはまってしまいました。
中立性に欠ける国家賠償訴訟の実情を、より多くのみなさんに知っていただきたいと思い、ブログを開設いたしました。

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